タグ

泉健太と芳野友子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 連合と共産党はなぜ相いれないのか 共産支援の候補者推薦せず | 毎日新聞

    連合は9日、立憲民主党に対し、次期衆院選で共産党の支援を受ける候補者は推薦しない方針を伝えました。立憲と共産の連携の動きをけん制したとみられますが、そもそもなぜ連合と共産は相いれないのでしょうか。Q&Aで解説します。 Q 連合が立憲民主党に、次期衆院選で共産党の支援を受ける候補者は推薦しないと伝えたそうだね。 A 連合の芳野友子会長が9日、立憲の泉健太代表と会って伝えました。立憲の中には次期衆院選に向け、共産党との協力を模索する動きがあるのですが、クギを刺したわけです。 Q 共産党は労働運動に熱心だよね? 労働組合の集まりである連合がなぜ嫌うのかな? A 運動の考え方がそもそも大きく異なるためです。連合は、今の社会のルール「資主義」を前提に、組合員の勤め先である会社の経営にも配慮しながら賃上げなどを求めています。一方、共産党は労働者が来得るべきお金が資家にしぼり取られていると考え、将

    連合と共産党はなぜ相いれないのか 共産支援の候補者推薦せず | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/11/23
    これだけ世の中に「生産手段の国有化」の失敗例があるのに、いまだ共産党の支持者がいる方が不思議だけどな。「将来的には生産手段(会社の工場など)を社会の共有物にすべきだという「共産主義」を掲げています」
  • 連合会長 “政策など考え異なる共産支援の候補者 推薦できず” | NHK

    次の衆議院選挙への対応をめぐって、連合の芳野会長は、立憲民主党の泉代表と会談し、政策などの考えが異なる共産党から支援を受ける候補者は推薦できないという考えを伝えました。 連合の芳野会長は、9日朝に立憲民主党部を訪れて泉代表と会談しました。 この中で芳野氏は、先に立憲民主党が、次の衆議院選挙を見据えて共産党と意見を交わしたことを受けて、「傘下の労働組合や地方組織から多くの不安が寄せられた。このままでは組織内で立憲民主党の候補者への支援を呼びかけるのは難しいという強い声もある」と指摘しました。 そのうえで、連合と共産党とは政策などの考えが異なるとして、共産党から支援を受ける立憲民主党の候補者は推薦できないという考えを伝えました。 これに対し泉氏は、共産党との意見交換は各党へのあいさつ回りの一環だったと説明し、「連合の基的な方針を十分理解し、党内でも共有したい」と応じました。 芳野氏は記者

    連合会長 “政策など考え異なる共産支援の候補者 推薦できず” | NHK
    mohno
    mohno 2023/11/10
    「政策などの考えが異なる共産党から支援を受ける候補者は推薦できない」「このままでは組織内で立憲民主党の候補者への支援を呼びかけるのは難しい」←そりゃね、というか、よく立憲民主党を支援する気になるよね。
  • 1