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消費税とニュースイッチに関するmohnoのブックマーク (1)

  • コンビニ弁当を持ち帰れば消費税8%、「イートイン」なら10%の混乱

    コンビニエンス業界にとって「イートイン」と呼ばれる店内飲コーナーが定着しつつある中、軽減税率をめぐる店内飲への対応には多くの課題がのしかかる。 顧客が店内で飲せず持ち帰る場合は、酒類を除くすべての飲料品は8%の軽減税率対象になる。しかし、店内でべる場合は「外」となり10%が課される。これは店内にべる場所を設置する小売店も同様で、レジ前で顧客が持ち帰るかどうかを示すか、店員が顧客に確認するしかない。店内が混む昼時などは、このような作業が双方の負担となり、混乱を生む。 平日の日中、コーヒーや弁当を買うために都内のコンビニを利用する40代の女性会社員は「10%を払った後に急な仕事が入り、持ち帰りとなれば気持ちは引っかかる。8%しか払っていないけど店内が空いているからべて行こうとすれば、後ろめたい」と使いにくくなる点を指摘する。 財務省は店内にテーブルや椅子があっても「飲禁止」

    コンビニ弁当を持ち帰れば消費税8%、「イートイン」なら10%の混乱
    mohno
    mohno 2018/10/14
    消費税の増税なんかじゃなく、軽減税率という非効率な制度にこそ怒りを向けるべきだと思う。「イートインコーナーはもはやサービスの一環。軽減税率に対処するために、なくすことはあり得ない」
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