しばしば厳しいご意見を頂いてきた渋谷健司キングスカレッジロンドン教授とテレビ会議。英国と日本の今回の経験を踏まえ、9月以降の第二波が警戒される中、コロナ対策の方向性を議論。検査・追跡・隔離という基本的な考え方の下、検査体制の充実を… https://t.co/Py7iyMcx9n
![西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi on Twitter: "しばしば厳しいご意見を頂いてきた渋谷健司キングスカレッジロンドン教授とテレビ会議。英国と日本の今回の経験を踏まえ、9月以降の第二波が警戒される中、コロナ対策の方向性を議論。検査・追跡・隔離という基本的な考え方の下、検査体制の充実を… https://t.co/Py7iyMcx9n"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18fe92a50a5edee01055ef53f5cc220219a1caaa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1254072269027999745%2F9xCKHr-u.jpg)
怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu 中、韓、米のクラスター報告 追跡調査とクラスター対策、「密です」の重要性が世界でも認識されていますね。 日本が2月の時点でこれに気付き、国を挙げて有効な対策を取ったのは偉業です。 未だに理解はできないのに批判だけはする人もいます。世界と真逆です。人々の健康を願うのであれば、自重を。 twitter.com/DKThomp/status… 2020-05-13 19:08:25 Derek Thompson @DKThomp Now that's three CDC studies—from a Chinese restaurant, a Korean call center, and an American choir practice—all finding that talking, laughing, singing in close
「政府の対応、海外が疑問視」「政府のコロナ対応、海外から批判続出」(朝日新聞)と言う記事が、波紋を呼んでいる。 イギリスのガーディアン紙とBBC 放送および韓国のハンギョレ新聞が、日本のPCR検査数の少なさを理由にして批判をしているという記事である。特にイギリスは世界2位の3万人の死者と、20万人以上の感染者を出しているので、日本を批判している場合か、という反応が巻き起こったのである。 だが、よく見てみると、事情はいくぶん微妙である。この記事がとりあげている4月30日のBBCの記事でお馴染みの日本批判をしているのは、毎度毎度のあの渋谷健司氏である。日本のメディアでは「WHO事務局長上級顧問」の肩書で各種メディアで日本批判を繰り返している渋谷氏だが、海外のメディアに登場する際には決して「WHO事務局長上級顧問」の肩書を使わない。 海外の英語メディアでは、大学の肩書でなければ、「元WHO職員」
4月24日時点で、国内の感染者数はクルーズ船の乗客・乗員を合わせて1万3575人となった。公表される日々の感染者数は爆発的な増加傾向とは言えず、安倍首相の言う「ギリギリ持ちこたえている」という印象も与えるが、一方で死者数の増加が続いている。国内の死者数は24日時点で358人に上っている。 発熱しながら自宅待機の間に亡くなった岡江さんのケース 全国に緊急事態宣言 新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、全都道府県に緊急事態を宣言する安倍首相=16日午後8時26分、首相官邸 ©︎共同通信社 感染者数が急増していない背景には、検査数の抑制があると言われている。オーバーシュートを起こして医療現場が崩壊せぬよう、「軽症者は様子をみる」「重症化してからPCR検査」というフローが一般化しているからだ。 だが、発熱しながら自宅待機をしている間に容体が急変し亡くなった女優・岡江久美子さんのケースがきっか
日本人はどれだけコロナに強いのか、自称WHOの渋谷医師の言葉を借りて証明しよう(コロナ脳向けに優しく書いた) 久々に腹立つやつ WHO渋谷医師「日本はクラスター対策の名の下、検査数を絞ってきた。実際の感染者数は10倍以上いるだろう。死者も肺炎で診断が付いてない人がいる。これから必ず増える。」 コロナの感染者が日本では10万人はいるという。WHOの専門家がTVでこう断言するのは初めて見た。#News23 pic.twitter.com/laxlzaubZI — kog (@murekinnoto) April 16, 2020 この渋谷医師っていろんな左系のとこに出てくるが、実はWHOの職員でもなんでもないらしい。言うことはいつも日本政府の悪口なのだが、4万人も死んでるアメリカ在住に言われたくないわ。日本はまだ200人そこそこだぞ。イデオロギーと医学を一緒にされると本当に困る。 では、この発
WHO事務局上級顧問で英国キングスカレッジ・ロンドン教授の渋谷健司さん WHO事務局上級顧問で英国キングスカレッジ・ロンドン教授の渋谷健司さんが、日本の感染拡大防止策に警鐘を鳴らしている。政治から独立していない「専門家会議」の問題点、クラスター対策、自粛ベースや3密の限界――。いま何が問題で、何が求められているのか。 【図を見る】新型コロナウイルスはケタ違い? 判明した世界の感染者数はこちら * * * ――日本の状況をどう見ていますか。 手遅れに近いと思います。4月8日に出された非常事態宣言ですが、タイミングとしては1週間遅れたと考えています。 専門家会議のメンバーの西浦博・北海道大学教授は4月3日、東京が爆発的で指数関数的な増殖期に入った可能性を指摘しています。その2日前の、1日には専門家会議が開かれていました。この日は、宣言を出すように促す最後のチャンスだったと思います。1週間の
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、WHO(=世界保健機関)のテドロス事務局長の上級顧問を務める渋谷健司氏がNNNの単独インタビューに応じ、イタリアやスペインなどヨーロッパ各国で感染拡大のピークが来るのは、今後1~2か月先になるとの見通しを示しました。 WHO事務局長上級顧問・渋谷健司氏「(ピークは)イギリスにおいては、やはり5月6月以降だと思いますけれども、欧州においては、これから1~2か月の間、社会的隔離がゆるくなると、また感染(拡大)が戻る可能性が大きい。一般的にこうしたパンデミックが終息するまでに、人口の60~80%が免疫を持つまでは続くといわれています。(終息までに)数年かかるんじゃないでしょうかね」 また、渋谷氏は、イギリス政府が過去に感染していたかどうかを判別するため、大規模な抗体検査を行うと表明していることについて、「感染率を正確に把握するために必要だ」と評価しました。
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