ニューハルピン @new_halpin 冠水してる中に入って行く車の動画よく見るんだけどさ、やめた方がいいよね だいぶ前に住んでた地域が冠水した時にハイラックス乗ってたから余裕だろって入ろうとしたら消防の方に止められてさ、大丈夫だよって言ったら「お前が入って行くことによって波が起きる。その波が家屋のシャッターや扉を破壊 2024-08-01 09:01:19

今月23日に奈良県下北山村の国道沿いで起きた土砂崩れの現場で、消防などが捜索していたところ、焼けて大きく壊れた車の中から人の骨のようなものが見つかり、警察などが確認を進めています。 今月23日、奈良県下北山村上池原の国道169号線で、道路沿いの斜面の土砂が幅およそ30メートルにわたって崩れ、車2台が巻き込まれて、1人が大けがをしました。 このうち1台は土砂に埋まったとみられ、現場では数日間にわたって煙があがり、これまでの捜索ではナンバープレートのついたバンパーやスペアタイヤ、それに車のドアの一部が見つかっていました。 県が28日午前6時から、車の一部が見つかった周囲の土砂を取り除く作業を進めていたところ、午前10時半すぎ、車の中から人の骨のようなものが見つかりました。 また、土砂の中からは焼けて大きく壊れた車も運び出されました。 現場で見つかった車のナンバーは、連絡が取れなくなっている和歌
23日夜、奈良県下北山村の国道で斜面の土砂が崩れて車1台が巻き込まれ、1人がけがをしました。もう1台、別の車が巻き込まれた可能性があるということで、警察と消防は現場の安全を確認したうえで、25日以降、捜索活動を再開することにしています。 23日午後9時前、奈良県下北山村上池原の国道169号線で国道沿いの斜面の土砂が幅20メートルから30メートルにわたって崩れ、軽乗用車1台が巻き込まれました。 乗っていた50代の男性はおよそ7時間半後に救助され、病院に搬送されて手当てを受けましたが命に別状はないということです。 警察によりますと、救助された男性は「当時、前を走っていた車があった」と話していて、その後、和歌山県に住む70代の男性が、出かけたまま連絡がとれなくなっているという通報が家族から寄せられたということです。 現場では、白い煙が出ている場所もあることから、警察と消防はほかの車が巻き込まれて
ネッツトヨタ熊本は7月30日、「店舗前の街路樹が枯れている」とのSNSの指摘を受け、経緯を説明しました。行政機関の検査で異常は検出されなかったとしています。 発表文 SNSでは数日前から、ネッツトヨタ熊本本社・本店前のストリートビュー写真で、2016年8月に青々と葉がついていた街路樹が2017年5月には枯れており、2018年7月には伐採されていることが指摘されていました。先頃、ビッグモーター店舗前の街路樹が枯れた問題が報じられ、同社が除草剤の影響の可能性が高いと認めた(関連記事)ことから、ネッツトヨタ熊本にも疑惑を向ける声が上がっていました。 2016年8月、青々としている街路樹。本社は再建工事中(以下、画像はストリートビューから) 2017年5月、葉が枯れているのが分かる 2018年7月、街路樹は伐採 ネッツトヨタ熊本によると、2016年4月の熊本地震で本社ビルが全壊判定を受け、7月から
記録的な大雪で通行止めが続いていた新潟県長岡市などの国道8号と17号は立往生や渋滞が解消し、21日午前8時、およそ26時間ぶりに通行止めが解除されました。 これにより、新潟県内の国道の通行止めはすべて解除されました。 記録的な大雪で、新潟県見附市の国道8号の坂井北交差点から長岡市の国道17号の牛ケ島交差点までの30キロ余りの区間については立往生や渋滞が発生し通行止めが続いていました。 この区間について、国土交通省 北陸地方整備局は、立往生や渋滞が解消し、陸上自衛隊などによる除雪もおおむね完了したことから、21日午前8時、およそ26時間ぶりに通行止めを解除したと発表しました。 同様に通行止めが続いていた、柏崎市の国道8号の長崎新田交差点と米山町清水の間のおよそ20キロの区間については、21日午前6時、およそ38時間ぶりに解除されました。 これにより、新潟県内の国道の通行止めはすべて解除されま
「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22
去年1年間の新車の販売が3年ぶりに前の年を下回りました。秋に相次いだ台風で販売店を訪れる人が減ったことなどが影響し、販売台数は1.5%減り519万台でした。 このうち普通車や小型車、トラックなどは前の年より1.9%減って、328万4870台。軽自動車も0.7%減って191万346台でした。 去年の新車販売は1月から9月までの合計は前の年を上回っていましたが、10月に24.9%の大きな減少となったあと、11月は12.7%、12月は11%の減少が続いています。 業界団体は去年10月の台風19号など、台風が相次いだことで、販売店を訪れる人の数が全国的に減り、その後も被害を受けた地域を中心に販売が振るわなかったとしています。 一方、去年10月の消費税率引き上げについては「販売に影響した可能性はあるが、今月の初売りを前にした買い控えなど、複合的な要因が考えられ、引き続き分析する必要がある」と話してい
台風21号による高潮の影響を受けた神戸市東灘区の人工島・六甲アイランドにあるイタリアの高級車メーカー「フェラーリ」の正規販売店で、1台数千万円のフェラーリ51台が海水に浸って全損したことが6日、店への取材で分かった。被害額は十数億円に上るという。 同店では当時、新車と中古車計53台のフェラーリを保管。台風の接近に伴い、入り口をブルーシートや土嚢(どのう)で覆うなどの対策を施したが、高潮で店内は約1メートルの高さまで浸水。2台を除く51台が水没した。 同店によると、海水がエンジン内部に入り込むなどの被害を受けており、今後、全て廃車となる予定。中には購入済みの車も含まれており、保険を適用しながら対応していくという。 同店の50代の男性責任者は「全国でも数少ないフェラーリの正規販売店の一つが、こんな被害を受けるとは。予想を上回る被害で言葉が出ない」と疲れた表情をみせた。
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