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為替とポンドに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK

    18日の東京外国為替市場は、アメリカで大幅な利上げが続くという見方から、円相場は、1ドル=149円台まで値下がりし、およそ32年ぶりの円安水準で取り引きされています 外国為替市場では、日米の金利差がさらに拡大するという見方に加え、17日、イギリスで大型減税策のほぼすべてが撤回されると発表され、財政悪化への懸念が和らいだことから、ポンドが買い戻され、その影響で円を売ってドルを買う動きが強まっています。 このため円相場は、17日のニューヨーク市場に続いて、18日の東京市場でもおよそ32年ぶりの円安水準となる1ドル=149円台まで値下がりしました。 市場関係者は「鈴木財務大臣と日銀の黒田総裁が衆議院予算委員会で発言し、一部の投資家からは円安へのけん制と受け止められ、いくぶん円の買い戻しも入った。市場介入への警戒感も根強く、政府・日銀の対応が注目されている」と話しています。 鈴木財務相「投機による

    円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK
    mohno
    mohno 2022/10/18
    「介入への警戒感が強まる中で、円安が進んでいることを受けて政府・日銀の対応に注目が集まっている」←150円待ち、なのかな。ユーロがドルより安くなってるんだしな。「誰も変動を止めようとしていないのである!」
  • 英トラス新政権の経済対策が世界の“不安材料”でしかない理由。債務は「持続不可能」政策は「無理筋」

    唐鎌大輔 [みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト] Sep. 28, 2022, 07:05 AM 政治 13,931 9月21日、国連総会に出席したイギリスのリズ・トラス新首相。政権が打ち出した経済政策は早くも物議を醸しており……。 REUTERS/David 'Dee' Delgado 9月23日、ロンドン発で欧米の金融市場は総崩れとなった。イギリスのトラス新政権で財務相に就任したクワーテング氏が同日の議会下院で発表した経済対策がきっかけだった。 英政府は、所得税率の引き下げや法人増税の凍結などを柱とする政策を発表し、市場を驚かせた。 欧州では目下、ロシアからの供給源に端を発するエネルギー価格の上昇をどう抑えるかが喫緊かつ最重要の課題であり、欧州委員会でも発電用ガス価格の上限設定や電力消費削減(節電)の義務化などが議論されている真っ最中(詳細は前回寄稿を参照されたい)。 イギリスで

    英トラス新政権の経済対策が世界の“不安材料”でしかない理由。債務は「持続不可能」政策は「無理筋」
    mohno
    mohno 2022/10/01
    「所得税率の引き下げや法人増税の凍結」「貨ポンドが急落する最悪の展開」「イギリスはアメリカに次ぐ世界第2の対外純債務国」「日本の為替政策と金融政策の組み合わせは、理論上、維持不可能なポリシーミックス」
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