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為替と失業に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本の労働生産性はなぜ低いのか(おかわり) - hidekatsu-izuno 日々の記録

    以前、「日の労働生産性はなぜ低いのか」というエントリを書いた。 先日、Twitter にて 日の統計データの分析について積極的に発表されている小川製作所さんとやり取りさせていただいた中で、新たに気付かされたことがあった。 まず、下記のツィートのグラフを見てもらいたい。 思いがけずアイディアをいただいたので、労働生産性(時間あたり付加価値)の購買力平価換算値のグラフを作ってみました。 時間あたりだとドイツ、フランス、イタリア、イギリスの水準がかなり高くなります。 日アメリカドイツ、フランスの半分強です。 pic.twitter.com/XHuRnNhGdF — 小川製作所 (@OgawaSeisakusho) 2023年5月2日 前述のエントリで書いたように労働生産性を考える場合には購買力平価換算ひとり当たりGDPを見るのが一般的であるが、日においては少子高齢化が進みすぎ大きく歪

    日本の労働生産性はなぜ低いのか(おかわり) - hidekatsu-izuno 日々の記録
    mohno
    mohno 2023/05/05
    円安のせいというか、海外に売れるものがなくなってきたから、というか、ざっくり倍の円高になれば、他に何も変わらなくても労働生産性は倍になるわけで。/あと定年前は賃金が高すぎるってことでもあるけどね。
  • 弱いドル、理論値さらに安く 米「双子の赤字」膨張 - 日本経済新聞

    米ドルの下落基調が続いている。主要通貨と比べた総合力の指数は3月の高値から約1割下がった。政府債務などの経済実態から計算する理論値は弱含む実勢の相場をさらに下回る。コロナ禍で手厚い経済対策に動き、先進国でも財政悪化が際立つことを映す。感染再拡大で停滞する経済の下支えに一段の財政出動も必要な状況で、ドル安が加速する可能性もある。27日の東京市場で円相場は1ドル=104円前後で推移した。2019年

    弱いドル、理論値さらに安く 米「双子の赤字」膨張 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/11/28
    「米ドルの下落基調が続いている」「米国は失業給付拡大などの矢継ぎ早の措置を繰り出し、支出が膨らんだ」「コロナ禍の衝撃は強烈」←バイデンは、ここからスタートするんだよね。「ドルの下落は始まったばかりだ」
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