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為替と村上尚己に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 円安によって多くの日本人は再び豊かになる

    4月末~5月初旬に通貨当局(政府・日銀)が約10兆円規模の大規模な円買い介入を実施してから1カ月余が経過した。ドル円は5月に入って一時1ドル=151円台まで円安修正が進んだものの、現在は1ドル=150円台半ばから後半で推移している。 1985年以来の円安水準となる1ドル=160円に近づく中での当局の対応をうけて、「円安が行きすぎている」という認識がさらに強まった。「通貨安=日衰退の象徴」との思いなどから、「円安が大きな問題なのだから、円安が止まらなければ、経済状況が悪くなる」との考えを抱く人が多いようである。 円安は対外的な価格競争力を強めている だが、実際には、アメリカの金利上昇や金利の高止まり期待によって続いている円安は、「行きすぎている」とは言えないだろう。筆者は「円安は問題である」との議論に対して、強い違和感を覚えている。 2022年から円安に拍車がかかり、それが長引いていること

    円安によって多くの日本人は再び豊かになる
    mohno
    mohno 2024/06/23
    円安で豊か、にはならんだろ。/コロナだの戦争だのデカい外的要因が生じる中、資源が乏しく、海外へ売るものが減った日本の経済力が相対的に弱まってるから円安になってるんじゃ?
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