日本には数多くの城があり、観光スポットとして人気を誇っています。存在感あふれる姿に、魅了されている人も多いのではないでしょうか。 そこでねとらぼ調査隊では、2021年12月16日~22日まで「あなたが一番お城がかっこいいと思う都道府県は?」というアンケートを実施していました。
![「かっこいいお城があると思う都道府県」ランキング! 1位は「兵庫県」に決定!【2021年最新投票結果】(1/12) | 国内 ねとらぼ調査隊](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3739debe05ed61e25be36a8f83c85fe7470ffd70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresearch.image.itmedia.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2F1640251640_1023145_s.jpg)
早くも「社会現象」となり始めたスマートフォンゲーム「ポケモンGO」。位置情報と連動するゲームの性質から、日本各地でスマホ片手に出歩く人の姿が目立つようになった。 一方、人気上昇の背後で「ポケストップ」をめぐる問題も顕在化している。ポケストップはモンスターを捕まえるための道具を手に入れたり、モンスターをおびきよせる道具を仕掛けたりするゲーム上の要所。その多くが実際の名所旧跡に設定されており、プレイヤーが立ち入り禁止区域に侵入しようとするトラブルも起こった。 熊本城の立ち入り禁止区域内で「ポケモンが出なくなった」 2016年7月22日のリリース直後に、早速トラブルが起こった。正午前、熊本城(熊本市)の立ち入り禁止区域近くで、プレイヤーの男性が「ポケモンGOをしたいので禁止区域内に入らせてほしい」と警備員に話しかけた。警備員が区域内に侵入する危険性を説明したところ、男性はすぐに立ち去った。 これ
熊本城「ブラタモリ」再放送願う声 拡大 熊本地震で熊本市の中心にある熊本城も甚大な被害を受けた。天守閣にあったしゃちほこ2つが失われ、重要文化財である長塀が約100メートルにわたって倒壊、石垣が崩落するなどした。外国人観光客も多く訪れるなど熊本のシンボルで、3月19日にはNHK「ブラタモリ」で特集されたばかり。ネット上では、「『ブラタモリ』が被災前の貴重な姿を残す形に…」などとショックを受けた多数の声とともに、再放送を願う声もあがっている。 「ブラタモリ」では「熊本城は“やりすぎ城”?」(第34回)のテーマで、城づくりの名人と言われた戦国武将・加藤清正が丹精込めて築き、難攻不落の要塞と言われた名城に隠された“秘密”を紹介した。防御を「やりすぎ」た城の魅力が分かりやすく紹介され、4月2日の第35回放送で同番組を卒業した桑子真帆アナウンサーのプレ卒業回としても注目を集めた。 同番組をきっかけに
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