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現代と農業に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「オーガニックは健康に良い」に科学的根拠なし…税金を使って進められる《オーガニック給食》の「ヤバすぎる問題点」(週刊現代) @moneygendai

    東京・品川区は今年10月から、区立小中学校の給の全野菜を原則、化学肥料や農薬を使わない有機農産物(オーガニック)にするという方針を決定した。 こうした試みは品川区だけではない。この「オーガニック給」運動は、いま全国的に大きな盛り上がりを見せている。その背景を探ると、驚きの経緯が見えてきた。 「オーガニックが健康に良い」という科学的根拠はない品川区では、2023年に給が無償化されて以降、「質が落ちた」「おいしい給べたい」といった声が、生徒たちのアンケートで上がっていた。そこで、安全安心な給を提供することで給の質の向上を図ろうと、オーガニック野菜の導入を決めたという。だが、農業ジャーナリストで元農家の渕上桂樹氏は、今回の決定に首をひねる。 「有機のライフスタイル自体は良いと思いますし、個人の自由です。ですが、『オーガニック給』という政策には、非常に多くの問題があると思ってい

    「オーガニックは健康に良い」に科学的根拠なし…税金を使って進められる《オーガニック給食》の「ヤバすぎる問題点」(週刊現代) @moneygendai
    mohno
    mohno 2025/03/08
    「アジアは欧米より高温多湿で害虫も多い。もし日本が麦作だったら欧米並みに減ると」「品川区は全ての野菜を有機にと掲げていますが、不可能だと思います。給食こそ、食材の種類は豊富に調達しなくてはいけない」
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