タグ

生活と保険に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【年100万円以下】節約一人暮らし男の年間支出が悲惨すぎるwww - 貧楽生活

    2018年、たかし(30歳独身アルバイト)はろくに働きませんでしたが、貧しいながらも楽しく生活できたようです。 そんな慎ましくも心穏やかな彼の節約生活を振り返ってみましょう。 生活モデルは「雪国の地方都市で一人暮らしをする引きこもりがちな独身男性」です。とりあえずネットさえあれば他に何もいらねぇぜ!という孤高な方々の参考になれば幸いです。 住居費 36万円(41.2%) 保険税 20万円(23.1%) 生活費 8.9万円(10.1%) 光熱費 7.5万円(8.4%) 通信費 6.7万円(7.7%) 自動車 5.8万円(6.6%) その他 2.4万円(2.8%) 年間収入 58万円 おわりに 【追記】2019年の生活費 住居費 36万円(41.2%) 支出の4割を占めるのが家賃。 定職にもつかず遊んでいることにブチ切れた親から実家を追い出されてはや一年以上が経ちました。 親戚の家に居候させて

    【年100万円以下】節約一人暮らし男の年間支出が悲惨すぎるwww - 貧楽生活
    mohno
    mohno 2019/01/18
    そこまでして働きたくないんだな。そして、これだけ節約する生活してるのに下宿/シェアハウスではなくワンルーム、かつ自動車を所有してるのがビックリ。そこを食費にまわせよ。
  • 勘弁してほしい〜!私が選ぶ「アメリカの嫌いなところ」TOP10はコレ! - Days in the U.S.A

    こんにちは、Apricotです。 アメリカ移住してみると、日との違いをいろいろと目の当たりにしますが、良いところもあれば悪いところもあり、一長一短といったところ。 前回の記事では「アメリカの好きなところTOP10」をご紹介してきましたが、今回は打って変わって、思わず「勘弁してよ〜!アメリカ!」と叫びたくなるような「アメリカの嫌いなところTOP10」をご紹介(^^;; 完全に私の独断と偏見ではありますが、前回に続き、アメリカ暮らしの参考や、興味位で楽しんでいただければ幸いです☆ 1. いい加減すぎる郵便・宅急便事情 まず、とにもかくにも毎度イライラするのが、アメリカ郵便・宅急便事情。これが「アメリカで最も嫌いなところ」と言っても良いくらいです(苦笑) アメリカでは、いわゆる「郵便局」に相当する「USPS」と、日でもおなじみ、民間会社の「Fedex」「UPS」などが主な郵便・宅急便を

    勘弁してほしい〜!私が選ぶ「アメリカの嫌いなところ」TOP10はコレ! - Days in the U.S.A
    mohno
    mohno 2017/10/31
    高品質を目指す代わりに返金保証する方が“合理的”とか。あと医療は段違いだよね。日本の医者が過重労働してくれるおかげという話もあるけど。そして労働はアウトプット。インプットは自分の責任。
  • 憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ

    就活したとき「グローバル人材」という言葉が流行り、私も憧れた。就活時に自分が考えていたのはこんな像だ。 拠点が2カ国以上にある 各国をフットワーク軽く移動 日以外で通用するスキルがある 海外企業や顧客相手に商売をする 2か国語以上を駆使する 安直だけど、こんなもんだろう。 そして先日、自宅でパカパカとキーボードを叩きながら思った。 「あれ? 私、あのとき憧れたグローバル人材になってね?」と。 今の私は、フリーランサー2年目。イギリスと日に家がある。顧客は日とイギリスの法人。年に10回くらい海外移動がある。一応、ギリギリだけど自分の憧れた定義には当てはまってそうだ。そこで感じた現実を語る。私が住んでいるイギリスとの比較が多いのはあらかじめご容赦を。 日マジパねえっす 海外在住者の多くは1度右翼(というかネトウヨ)になる。美味しいご飯やウォシュレット、にこやかなサービスへのホームシック

    憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ
    mohno
    mohno 2017/06/14
    まあ、低収入でも所得税率高いのがイギリスって感じではある→ http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/028a.htm そして消費税8%で揉める日本。
  • 1