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発言とオフレコに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 差別発言が出たオフレコ取材とは 意義大きい場合は交渉し実名報道も:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相は4日、性的少数者や同性婚をめぐって「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別発言をした荒井勝喜・首相秘書官を更迭した。 問題になったのは、荒井氏が3日夜、官邸でオフレコを前提にした取材に答えた発言だった。 複数のメディアによると、荒井氏は性的少数者や同性婚について、「見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」といった趣旨の発言をした。 こうした発言が問題視され、実名で報じられると荒井氏は3日深夜、改めて記者団の取材に応じ、「見るのも嫌とは言っていない」と一部は否定したものの、報じられた発言の内容はおおむね認め、「完全に撤回させていただく」とした。 ◇ 取材の現場では、政権運営や政策決定の背景などを把握するため、記者会見など公式の取材機会とは別に、実名での引用を前提としないオフレコ(オフ・ザ・レコード)取材を行っている。 首相秘書官を

    差別発言が出たオフレコ取材とは 意義大きい場合は交渉し実名報道も:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/02/05
    「無礼講」とか「発言は所属する組織とは無関係です」と断ったからといって、“何でもアリ”にはならないよ、という注意喚起。/松本龍復興相(当時)の事後オフレコを擁護してた人たちはどうしてるのかねぇ。
  • 更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞

    荒井勝喜首相秘書官が3日夜、オフレコを前提とした記者団の取材で性的少数者に関して述べた主な発言 ・(同性婚制度の導入について)社会が変わる。社会に与える影響が大きい ・マイナスだ。秘書官室もみんな反対する ・隣に住んでいるのもちょっと嫌だ ・同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる 「完全にプライベートの意見」 荒井首相秘書官は3日深夜、記者団のオンレコの取材で、性的少数者や同性婚に関する自身の発言を撤回した。主な内容は次の通り。 ◆先ほど(オフレコの)囲み(取材)で、やや誤解を与えるような表現をしまして、大変申し訳ありませんでした。同性婚のところで、社会の中で賛成意見を持つ方、反対意見を持つ方、いろいろいらっしゃると言ったが、僕個人がそれに対してどういうふうに思うかと言ったところはきちんと撤回をさせていただきます。それは個人の意見であって、今の公職においての意見では全くなく、完全にプライベ

    更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/02/05
    発言そのものの記録が出てこないのはホントにオフレコだったんだな。/松本龍復興相(当時)が失言して事後的に「オフレコだから」と言って逃げたのを擁護してた人たちが、この件をどう評価してるのかは気になるね。
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