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直木賞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 第171回芥川賞・直木賞の候補作発表 | NHK

    第171回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、直木賞ではSNS小説を投稿して話題を集める麻布競馬場さんの作品が初めて候補に選ばれました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▽朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」 ▽ミュージシャンとしても活動する尾崎世界観さんの「転の声」 ▽坂崎かおるさんの「海岸通り」 ▽向坂くじらさんの「いなくなくならなくならないで」 ▽松永K三蔵さんの「バリ山行」 の5作品です。 朝比奈さん、坂崎さん、向坂さん、松永さんは初めて候補に選ばれ、尾崎さんは2回目の候補です。 一方、直木賞の候補作には ▽青崎有吾さんの「地雷グリコ」 ▽SNS小説を投稿して話題を集める麻布競馬場さんの「令和元年の人生ゲーム」 ▽一穂ミチさんの「ツミデミック」 ▽岩井圭也さんの「われは熊楠」 ▽柚木麻子さんの「あいにくあんたのためじゃない」 の5作品が選ばれました。 青崎さん、麻布さん、岩

    第171回芥川賞・直木賞の候補作発表 | NHK
    mohno
    mohno 2024/06/15
    「第171回芥川賞・直木賞の候補作が発表」「直木賞の候補作…青崎有吾さんの「地雷グリコ」」←こりゃまたタイムリーな作品を(←ヤメナサイ)
  • なぜラノベは芥川賞を受賞できないのか?→東浩紀氏「ラノベが芥川賞取れないのとか、サッカー推薦で東大入れないんですかと同じくらいナンセンス」|やらおん!

    1月16日に発表される、第148回芥川龍之介賞・直木三十五賞。候補者のなかには、過去最高年齢である75歳の黒田夏子の作品が芥川賞にノミネートされるなど、その行方に注目が集まっている。しかし、「もっと話題になった作品やもっと人気の作品もあるのに、どうして選ばれないんだろう?」と疑問に思う読者も少なくないはず。 たとえば、話題沸騰中の「カゲロウデイズ」シリーズ(じん(自然の敵P)/エンターブレイン)や、『黒子のバスケ』小説版(平林佐和子:著、藤巻忠俊:原作、画/集英社)、アイドルグループNEWSの加藤シゲアキの小説『ピンクとグレー』(角川書店)はたくさん売れているのに、どうして候補にさえ選ばれないのだろうか。そこで今回は、『カゲロウデイズ』を例にして、芥川賞・直木賞がどうやって選ばれるのかを紹介しよう。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2013

    mohno
    mohno 2013/01/18
    筒井康隆ですら受賞していないのに。というか、お前も「大いなる助走」を書けとハッパをかけているのか?:-p
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