近場の避難所でボランティアしてるんだが、担当地域に芸能人が来て予定されてた1日のスケジュールが全部おじゃんになった。会えたら喜ぶ人はいるだろうが、それはそれとして本当に来るのは今じゃないというのだけは伝えたい。名前はさすがに書かない。 場所によって状況は違うだろうけど、今はまだ救助中+安否確認中でそもそも外部の一般人がウロウロしてると邪魔。 渋滞に影響ない場所だから大丈夫!とか言われても、そういう場所にはもう物資が届いてるから今来ても邪魔なだけだし、かき集めてきたみたいな微妙な数の日用品とか食料とか、それを仕分けして分配するの誰だと思う?手間とか考えてないのか?って思う。 そういう微妙な支援にどれくらい時間と人手がとられるかと言うと、芸能人の謎の支援物資手搬入(いらんものばっか)とか謎の炊き出し(全員に行き届かない)をサポートするだけでボランティア10人以上とられて、パニックにならないよう
「最初の3日は温かい食べ物が恋しくて…冷たい食べ物ばかりで体が冷えていたのですが、そこに4日の昼頃、炊き出しの車が来てくれたんです」──石川県・能登半島地震の被災地では断水や停電など、今も厳しい状況が続いており、多くの人が避難所での生活を余儀なくされている。避難所となっている輪島市立輪島中学校を訪れた NEWSポストセブン取材班が、同校で避難生活を送る70代女性に話を聞くと、嬉しそうな表情で「炊き出し」について明かした。 被災地に現れた「スター」たち 1月1日に発生した能登半島地震で、石川県内の死者は126人になった(1月6日16時現在)。石川県内でも被害が大きいのが輪島市だ。火災の影響もあり、観光名所「朝市通り」は壊滅的な状況となった。同市は6日、能登半島地震で確認された同市内の死者が69人になったと発表している。 こうした状況のなか避難所に訪れたのは、滝沢秀明氏(41)率いるTOBE所
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