![菊池真理子@新連載始まりました @marikosano_o 著者です。 事件の前からお話をいただいていました。文藝春秋さん、本当に気概のある出版社です。 引用ツイート 小野マトペ @ono_matope · 2022年8月17日 素晴らしいことだけど、結果だけ見れば山上の銃弾がなければ作者の宗教2世としての言論の自由は保障されなかったのだよな…と考えてしまう。銃弾がなくても保障される社会でなかったことを恥じないといけない。 / “「宗教2世」題材の漫画を刊行へ 文芸春秋、他社で連載中…” https://](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77d374e0285fb02204aa09ed915cdd349a25f10e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F984605087778549761%2FR1oTBJN7.jpg)
Published 2022/08/17 18:33 (JST) Updated 2022/08/17 22:37 (JST) 文芸春秋は17日、信仰を持つ親の下で生まれ育った「宗教2世」をテーマにした菊池真理子さんの漫画「『神様』のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~」を10月6日に刊行すると発表した。同作は集英社のウェブメディア「よみタイ」で連載していたが、今年2月に公開を停止。3月には中断する形で連載そのものを終了していた。 「宗教2世」の問題は安倍晋三元首相の銃撃事件を機にクローズアップされている。このテーマでの出版は話題を呼びそうだ。 菊池さんは今回、文芸春秋を通じて発表したコメントで「宗教団体からの抗議をきっかけに休止」していたと明かした。
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