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福島大学に関するmohnoのブックマーク (2)

  • イノシシ突然変異「なし」 帰還困難区域生息、福島大准教授発表

    福島大共生システム理工学類の兼子伸吾准教授は3日、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域に生息するイノシシの遺伝的な影響を調査した結果、事故後数世代が経過しても、DNAの塩基配列に事故の影響による突然変異は確認されなかったとする研究内容を発表した。 大学の定例記者会見で発表した兼子氏は、「突然変異で緑になったイノシシ」など、原発事故の影響を巡り根拠に基づかない海外報道があるとし、「汚染の程度が理解されておらず、現状を伝えることが重要だ」と指摘した。 事故の影響による突然変異が確認されなかった理由については「(事故に起因する放射線量が)低線量だったためと考えられる」と述べた。 兼子氏は、福島大大学院に所属していたドノバン・アンダーソン氏(弘前大被ばく医療総合研究所特任助教)らとともに2016~19年、帰還困難区域に生息する307頭のイノシシを調査した。このうち191頭の遺伝子について、チ

    mohno
    mohno 2022/08/14
    「帰還困難区域に生息するイノシシの遺伝的な影響を調査した結果、事故後数世代が経過しても、DNAの塩基配列に事故の影響による突然変異は確認されなかった」/↓淘汰されたなら遺伝的影響が残らないということ。
  • 計画は無観客だったが… クラスター発生の福島大ダンス発表会 | 毎日新聞

    感染者集団(クラスター)が発生している福島大は26日に記者会見を開き、感染拡大の要因の一つと考えられる学外活動が、同大の授業の一環として行われた創作ダンス発表会だったと発表した。発表会は約190人が参加していたが、大学に事前申請されていた感染防止対策がとられておらず、三浦浩喜学長は「責任の重さを感じている」と謝罪した。 発表会は今月20日、福島市の福島テルサで開催。中学・高校の体育教員免許の取得のための授業に組み込まれており、約40人の受講者の他、受講者以外の学生85人も出演した。発表会に向けたリハーサルや練習、その後の飲み会で感染が広がった可能性があるという。

    計画は無観客だったが… クラスター発生の福島大ダンス発表会 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/12/27
    「無観客などの対策に変更されたため開催を認めた」「来場者を断れなかった」←同じように甘い考えのイベントがいくつも催されていて、たまたまここで発生しただけという気はするけどね。「ヒヤリ・ハット」
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