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福永活也に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ノーマスク理由に「朝食ビュッフェお断り」  高級ホテルの対応に弁護士不満...施設側の見解は

    ホテル暮らしを続けている弁護士の福永活也さん(42)が、ノーマスクを理由に朝ビュッフェの利用を断られたことに対し、ツイッターで不満をつづっている。 福永さんは、予約時にホテル側から着用のお願いだけをされ、義務と言われなかったとしている。ホテル側は、「個別の案件はお答えしかねますが、ブッフェは公共性が高いので着用をお願いしています」と取材に説明した。 「お客様へのご協力のお願い」でマスク着用呼びかけ 福永さんは、フリーターから弁護士に転身した経歴の持ち主だ。「日一稼ぐ弁護士の仕事術」という著書を出してテレビにも出演したほか、エベレスト登頂も果たしたと報告するなど多彩な活動をしている。 現在は自宅を持たずに、100日ほど様々なホテルを宿泊する生活をしているという。福永さんは2022年12月18日、高級ホテルとして知られる宿泊先の「ウェスティン都ホテル京都」(京都市)でノーマスクだったため朝

    ノーマスク理由に「朝食ビュッフェお断り」  高級ホテルの対応に弁護士不満...施設側の見解は
    mohno
    mohno 2022/12/23
    「個別の案件はお答えしかねますが、ブッフェは公共性が高いので着用をお願いしています」←別にマスクしながら食べろって言われたわけじゃないよねぇ。
  • N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公

    N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2020/10/25
    「唯一の公約である「NHKをぶっ壊す」には取り組まず、前傾したような迷惑行為を繰り返す政治家」←N国党に投票した人は浅慮を猛省すべき。
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