タグ

穀物と農業に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara

    はこのところ、「儲かる農業」ばかりを目指してきた。儲かるといえば野菜などの園芸作物。野菜の売上は、もはやコメの売上を超えている。コメは作っても儲からず、トマトの方が高く売れる。なんせ、同じカロリーならトマトはコメの100倍高く売れるのだから。 農水省はコメばかりにこだわるのをやめ、儲かる農業を推進しろ!という声がこのところ、大きかった。国民からも政治家からも批判の大合唱で、さしもの農水省も世論に負け、コメを優先する政策を改めようとしている。そしてコメも、アメリカに対抗して安く作れるよう、生産性を高めようとしている。 では、世界一の農業国と言えるアメリカは、あれだけ世界中に料輸出するくらいなのだから儲かる農業なのかというと、そうではない。小麦やトウモロコシなど穀物は、政府から所得保障という名の補助金が出てるから農家もなんとか生活できてる状態。つまり作れば作るほど政府からの持ち出しが増え

    「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara
    mohno
    mohno 2022/11/27
    コメはコスパが高いよね(だから大阪で配るというのも分かる)/アメリカが補助金をやめられないのは「複雑になり過ぎたから」と聞いた記憶。/TPP加盟するとアメリカの補助金が問題になるから見送られたという話も。
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

    カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    mohno
    mohno 2021/10/24
    「配合飼料の高騰」「生産費を抑えるには餌の質を下げるか、自分の休みを減らし人件費を抑えるしかない」「海上運賃や海外での穀物需要、為替などが影響してくるので情勢は見通せない」
  • 1