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管理と観音像に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 危険な“巨大観音像”が全国に…老朽化で住民悲鳴「負の遺産」 10年放置の内部は?解体・修繕に“億単位”費用|FNNプライムオンライン

    危険な“巨大観音像”が全国に…老朽化で住民悲鳴「負の遺産」 10年放置の内部は?解体・修繕に“億単位”費用 住宅街にそびえ立つ巨大な観音像。ありがたい存在のはずだが、近隣住民からは…。 近隣住民: 壊れて倒れたりすると、ちょっと怖い。 近隣住民: もう20年くらいほったらかしだよ。負の遺産だわ。 この記事の画像(45枚) 管理が行き届かず、「負の遺産」と言われるまでに。 観音像の中は、壁や天井が剥がれ落ち、危険な状態になっていた。 実は、管理不足が招く“危険な観音像”は全国各地にある。 街のシンボルが一変し、厄介もの扱い。危険な観音像の実態を取材した。 バブル期に300億円で建設 老朽化で住民不安 取材班が向かったのは、石川・加賀市の住宅街。住民から不安の声があがっていたのが、住宅の間にそびえ立つ観音像。 石川・加賀市 JR加賀温泉駅のすぐ近くにある、高さ73mの「加賀大観音」だ。 この観

    危険な“巨大観音像”が全国に…老朽化で住民悲鳴「負の遺産」 10年放置の内部は?解体・修繕に“億単位”費用|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2023/01/02
    マンションの管理費用の積立金が足りないみたいなものか(←オイ) 建造するときに廃棄費用を行政に預けておくとか……は、無理だろうなあ。
  • 老朽化で解体も……全国に存在する巨大観音像 建立の理由と管理の難しさ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    昨年、淡路島にある高さ100メートルの巨大観音像の解体が大きな関心を集めた。40年前に建立され観光スポットにもなったが、その後所有者が死去し、老朽化して危険な状態が続いていたためだ。日には巨大な観音像がいくつも存在する。どう運営されているのか、長く安全に管理していくには何が必要なのか。日の巨大観音の実像を取材した。(ノンフィクションライター・伊田欣司/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 兵庫県の明石海峡大橋を車で渡り、淡路島を走ること約30分。国道28号近くで大規模な解体工事が進んでいる。高さ100メートルの「世界平和大観音像」の撤去作業だ。観音像は台風で外壁の一部が剥がれ落ちるなど、住民にとって危険な建物になっていた。 もともと観音像は、大阪不動産業を営む男性が約35億円を投じ1982年に建てられた。当時は巨大仏像として日一の高さを誇った。 男性は1988年に死去し、

    老朽化で解体も……全国に存在する巨大観音像 建立の理由と管理の難しさ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    mohno
    mohno 2022/03/26
    「淡路島にある高さ100メートルの巨大観音像」「観音像を相続した妻も2006年に死去したため、20年に国の所有に」「解体費8億8000万円は国の負担」/住宅でも創作物でもシステム開発でも保守管理費を考えないと後が大変。
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