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節税と中小企業に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「疑似中小企業」が税逃れ、減資企業3割増 税収減続く - 日本経済新聞

    金1億円超の企業が外形標準課税の支払いを逃れるため、減資して「疑似中小企業」となる動きが相次ぐ。2022年度に1億円以下に資金を減らした企業は21年度より3割増えた。放置すれば税負担の公平性や税収の安定確保が揺らぐ恐れがあり、総務省は対策を急ぐ。総務省は6日、外形標準課税の新たな基準として資金と資剰余金の合計が一定額を超えた場合に課税する方向性をまとめた。形式的に減資をしても課税対

    「疑似中小企業」が税逃れ、減資企業3割増 税収減続く - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/11/07
    “大企業優遇”と言われていたのは何だったのかって話だな。国際化企業は収益を税率の低い国扱いにするだろうし。「外形標準課税の新たな基準として資本金と資本剰余金の合計が一定額を超えた場合に課税する方向性」
  • 大企業の「税逃れ」?1億円に減資して中小企業化、総務省が対策案:朝日新聞デジタル

    大企業が資金を1億円以下に減らすことで税制上の「中小企業」になるケースが相次いでいることを受けて、総務省の有識者検討会は6日、課税対象企業を広げる新たな基準案を公表した。税負担を軽くする「税逃れ」を防ぐねらいだが、経済界の反発もあり、議論は難航しそうだ。(千葉卓朗) 「税逃れ」が指摘されているのは、企業が都道府県に納める法人事業税。資金が1億円を超える大企業には「外形標準課税」方式が適用される。資金の額や従業員に支払った給与総額など、企業の規模を示す「外形」に課税するもので、赤字でも納税しなければならない。業績が苦しい企業にとっては負担が大きくなりがちだ。 大企業が税制上「中小企業化」する方法の一つが、減資で資金を1億円以下にすることだ。中でも減資した分の資金を会計上の操作で「資剰余金」という項目に移し替えることが問題視されている。減資は株主総会での決議が必要だが、納税負担が減

    大企業の「税逃れ」?1億円に減資して中小企業化、総務省が対策案:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/11/07
    できる節税はするんだろうし、どう徴税すればよいのか分からんが↓個人は赤字になりようがないのに、行政サービスを受けているのに企業は赤字なら無税ってどうなの?赤字で払わせるの、外形課税か消費税くらいでは。
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