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糖尿病と近藤弘治に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 糖尿病男児にインスリン投与させず 最高裁が殺人と認定:朝日新聞

    栃木県で2015年4月、治療と称して1型糖尿病を患う男児(当時7)にインスリンを投与させず衰弱死させたとして、殺人罪に問われた建設業近藤弘治(ひろじ)被告(65)=同県下野(しもつけ)市=の上告審で…

    糖尿病男児にインスリン投与させず 最高裁が殺人と認定:朝日新聞
    mohno
    mohno 2020/08/27
    「治療と称して1型糖尿病を患う男児(当時7)にインスリンを投与させず衰弱死」「死んでもやむを得ないという「未必の殺意」があったと認定」「県警は両親を保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検…いずれも不起訴」
  • 糖尿病男児死亡 逮捕の男「インスリンは毒」 NHKニュース

    体に手をかざす行為などを「治療」と称して、重い糖尿病を患っている宇都宮市の7歳の男の子にインスリンを投与させずに死亡させたとして、会社役員の男が殺人の疑いで逮捕された事件で、男が「インスリンは体に毒で、栄養価の高いものをべさせるべき」と話して、男の子にハンバーガーなどを与えていたことが分かり、警察が「治療」と称した行為の実態を調べています。 警察によりますと、駿くんは去年11月に重い「1型糖尿病」と診断され、インスリンの投与を受けていましたが、ことし2月に両親の知り合いの近藤容疑者が「インスリンではよくならない」「腹の中に死に神がいる」などと話し、インスリンの投与をやめさせたということです。 近藤容疑者は両親から200万円以上の報酬を受け取ったうえで、寝かせた駿君の周りにろうそくを立てて呪文を唱えたり、体に手をかざしたりしていたということです。さらに、「インスリンは体に毒で、栄養価の高い

    mohno
    mohno 2015/11/26
    「インスリンの投与を中止させ」「母親の勤務先で知り合った近藤容疑者に相談」「駿君の両親についても保護責任者遺棄致死の疑い」「注射を打たないと命に関わる」「学校側が母親に連絡…指示に従った」
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