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細川護熙とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (2)

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  • 【細川護熙】「国も国民も『足るを知れ』」:日経ビジネスオンライン

    戦後70年となる今年、日経ビジネスオンラインでは特別企画として、戦後のリーダーたちが未来に託す「遺言」を連載していきます。この連載は、日経ビジネス誌の特集「遺言 日の未来へ」(2014年12月29日号)の連動企画です。 第25回は、細川護熙氏。1993年8月に内閣総理大臣に就任して、いわゆる「55年体制」が崩れるきっかけをつくった細川氏は、日は「大」ではなく「中」日主義を目指すべきだと話す。 55年体制崩し改革を夢見た「殿」 細川護熙(ほそかわ・もりひろ) 日新党代表だった1993年8月に内閣総理大臣に就任。いわゆる「55年体制」が崩れ、日政治体制が大きく変わる契機となった。衆院選挙制度に小選挙区比例代表並立制を導入。高い支持率を誇ったものの翌年4月に退陣。60歳で政界引退後、神奈川県湯河原町の私邸にて作陶、書、水墨画などを手がける。現在は襖絵制作を中心に活動。2014年に「

    【細川護熙】「国も国民も『足るを知れ』」:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2015/04/04
    別にお殿様の生活程度に“足りてれば十分”だと思ってる人は多いんじゃないかな。そもそも献金問題を契機に退陣したんじゃなかったっけ。
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