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経済と民主主義に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「この世が終わった」のを知らないのは日本だけだ

    この世が終わった。 自分で予言しておきながら(「バブルは崩壊し資主義が終わりこの世が終わる」、2月8日配信)、まさか当に終わるとは思っていなかった。 この事実に気づいていないのは、世界で日だけである。2月28日の「トランプ・ヴァンス・ゼレンスキー会談」で、この世の終わりがすでに来たことを、世界は目の当たりにし、世界は覚悟を決めたのである。 この分野の話は、連載のパートナーであるかんべえ氏(双日総合研究所チーフエコノミスト・吉崎達彦氏)に譲るべきところが、事態が事態だけに、小幡で申しわけないが、一刻も早く伝えておきたい。 世界の報道は「アメリカへの非難、絶望」 事件そのものについての解釈は、同氏のブログである「かんべえの不規則発言」の3月2日、3日分を読んでいただきたい。同時に「ついにアメリカと欧州の『文化戦争』が始まった」(3月1日配信)は当に的確だった。この後でもふれる、「欧

    「この世が終わった」のを知らないのは日本だけだ
    mohno
    mohno 2025/03/08
    ちゃんと読んでないけど https://toyokeizai.net/articles/-/857295?page=2 「もし今回しのいだとしても、2025年中、いや、2025年夏までには必ず暴落するだろう」←楽しみにしてるよ。
  • 岸田首相 年内の衆議院解散 見送る意向を固める | NHK

    岸田総理大臣は、年内の衆議院解散を見送る意向を固めました。9日午前、記者団に対し「まずは経済対策、先送りできない課題一つ一つに一意専心取り組んでいく。それ以外のことは考えていない」と述べました。 岸田総理大臣は9日午前、総理大臣官邸に入る際、記者団から「年内の衆議院解散は見送るのか」と問われたのに対し、「まずは経済対策、先送りできない課題一つ一つに一意専心取り組んでいく。それ以外のことは考えていない。従来から申し上げている」と述べました。 岸田総理大臣は、年内の衆議院解散を見送る意向を固めていて、支持率の低迷や相次ぐ政務三役の辞任など厳しい政権運営が続いていて、当面は物価高を受けた経済対策など政策課題への対応に専念し、年明け以降の支持率なども見極めながら慎重にタイミングを探っていく考えです。 松野官房長官は午前の記者会見で「衆議院の解散は総理大臣の専権事項であり、岸田総理大臣が述べたことに

    岸田首相 年内の衆議院解散 見送る意向を固める | NHK
    mohno
    mohno 2023/11/09
    「岸田総理大臣は、年内の衆議院解散を見送る意向を固めました」←万博で費用が上乗せといっても、解散すれば選挙に何百億と費用がかかるからねぇ。民主主義の基本とはいえ。
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