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育児とテレビ朝日に関するmohnoのブックマーク (2)

  • お盆休み「子連れ専用車両」賛否…分断につながる?

    JR東海は夏休みの期間限定で、東海道新幹線の一部ののぞみ号に「お子さま連れ専用車両」を設けています。 うたい文句は、「『泣いたらどうしよう』の心配も解決」です。 小さい子どもを連れて旅行に出掛けたり、帰省したりする利用者の要望に応える形で運行されています。 こうした取り組みにSNS上では、「我が子が多少グズってもはしゃいでも、座席を離れる必要がないのは助かるね」「この車両は子連れが多いんだ!と思うと、すごく心強く気持ちが楽でした」といった声が上がっています。 ■“専用車両”疑問・懸念の声も… 子ども連れの利用者に向けた取り組みは、他の鉄道会社でも行われています。 小田急電鉄では今年の春から、一部の車両に「子育て応援車」を導入。誰でも乗ることができますが、子連れの方が安心できるように見守りましょう、と呼び掛けています。 また、都営地下鉄・大江戸線は2019年から、一部の車両に「子育て応援スペ

    お盆休み「子連れ専用車両」賛否…分断につながる?
    mohno
    mohno 2022/08/17
    「お子さま連れ専用車両」←こっちの方がすいてるんだろうか。「子連れを隔離するんじゃなくて、静かにしたい人向けの車両を作ったほうがいいじゃないかなと」←それもなあ。
  • 所沢市が「2人目できたら1人目は保育園を退園」に!少子化推進政策と非難殺到

    所沢市が育休退園を始めたとのことで話題になっています。2人目ができたら1人目が退園になるとのこと。何で少子化対策が急務のこのご時世に保育政策が後退するのかと思ったら、現市長の藤正人氏のこの発言「子どもはお母さんと一緒にいたい。特に小さいころはきっとそうだろう」実態は分かりませんが、時代を逆行するような教育観でミスリードしている可能性が高いと考えられます。 これを受けてネットでは「子育てするなら所沢は嫌だ」という「所沢パッシング」も見られます。藤氏は、自衛隊入間基地の騒音で窓があけられない学校へのエアコン設置問題でも、子供たちに真夏の暑さを我慢させようとするなど、時代錯誤の昭和根性っぷりを存分に発揮。所沢市は2014年から人口減少に転じていますが、ダイオキシンばりの有害政策の連発で、市の人口減少に拍車がかかるかもしれません。所沢市には即時撤回を望みます。

    所沢市が「2人目できたら1人目は保育園を退園」に!少子化推進政策と非難殺到
    mohno
    mohno 2015/06/17
    意味が解らなかったが、ブクマで納得した。恣意的なまとめは酷い。テレビ報道は、テレビ朝日っぽい。
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