タグ

育児と東京都に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 東京都のHP 児童虐待防止キャラクターを表記ミス | NHKニュース

    東京都のホームページに掲載されている児童虐待防止推進キャラクターが「防止」の文字が抜けて「児童虐待推進キャラクター」と誤って表記されていたことが分かりました。都は外部の指摘を受けて誤りを修正し、謝罪しました。 貝をモチーフにして作られた「東京都児童虐待防止推進キャラクター OSEKKAIくん」が、「防止」の文字が抜けて「児童虐待推進キャラクター」と誤って表記されていました。 都によりますと、11日にホームページを見た人から誤りを指摘され、11日夜、表記を修正したということです。 このホームページは、都が外部の業者に委託してことし4月にリニューアルしたということですが、都の担当者のチェックが不十分で誤りに気がつかなかったということです。 今回の表記の誤りについて、ツイッターには「推進しちゃまずいでしょ」とか、「いちばん間違ってはいけないところなのに」などという批判の声が相次いで投稿されていま

    東京都のHP 児童虐待防止キャラクターを表記ミス | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/06/12
    NHKがニュースにまでする、って、そこまでのもんかな、という気はする。
  • 東京OSEKKAI化計画

    OSEKKAI。 今の世の中では、 ちょっと面倒くさいことかも しれません。 余計なお世話かもしれない。 変なひとだと思われるかも しれない。 勇気がいるかもしれない。

    mohno
    mohno 2019/06/12
    「東京都児童虐待防止推進キャラクター「OSEKKAIくん」」←ああ、たしかに“東京都児童虐待推進”って書いてたんだな→ https://web.archive.org/web/20190611082904/http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/ まあ、ただの typo ではある。
  • 加熱式タバコまで排除したがる嫌煙者の論理はどこまで正しいか

    経済新聞の2018年1月5日付夕刊に、興味深い記事が掲載された。昨年10月に東京都議会で可決された「子どもを受動喫煙から守る条例」に関するものだ。私も知らなかったが、この条例は自宅内、つまり個人のプライベート空間内で禁煙を促す全国初の条例だそうだ。 この記事で興味深かったのは、コラムニストの小田嶋隆さんが述べている「家庭への行政の介入に大きな反発がなかったことに驚いた」という点である。刑法犯であるDV(家庭内暴力)はともかく、一般的に個人がプライベート空間である自宅の中で何をしようが、憲法で保証された「自由の範囲内」であるはずだ。 今回の条例が一歩踏み込んだのは、子どもを受動喫煙による健康被害から守る目的で、子どもが同席している部屋での禁煙を促したことだ。受動喫煙を減らすという目的は理解できる。しかし私がこの条例で気になったことは、加熱式タバコも規制の対象にしている点だ。 受動喫煙につ

    加熱式タバコまで排除したがる嫌煙者の論理はどこまで正しいか
    mohno
    mohno 2018/01/12
    「刑法犯であるDV(家庭内暴力)はともかく」なら「子どもを受動喫煙から守る条例」も子供に対するDVに近い行為という話だよね。一人暮らしなら「プライベート空間である自宅の中で何をしようが」条例は関係ないよ。
  • 小池都知事:「保育施設に液体ミルク」災害時に備え普及策 | 毎日新聞

    毎日新聞インタビュー 東京都の小池百合子知事は9日、毎日新聞のインタビューに応じ「女性知事ならではの視点」として、清潔な水が不足したり、お湯を沸かすことができなかったりする災害時に利用できる乳児用液体ミルクを、都立の保育施設で購入し企業の生産ラインを確保する方針を提示した。液体ミルクの普及は公約に掲げていたが、方法に言及するのは初めて。管理職に女性を積極的に登用する意向も示した。一問一答は以下の通り。【聞き手は大坪信剛・社会部長】 −−選挙中、震災対策として液体ミルクの普及を訴えていた。

    小池都知事:「保育施設に液体ミルク」災害時に備え普及策 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/02/08
    男性の育児支援や災害対応といった利点はあるだろうが、「液体ミルクは常温で150日程度保存できる」←LL牛乳のことを思うと、まずいんだろうな、と思う。
  • 小2に飛び降り強要、小4両親に1千万円賠償命令:朝日新聞デジタル

    東京都内の小学校に通っていた当時2年生の女子児童が2013年、同じ小学校の4年生の女子児童に命じられてマンション屋上から飛び降り、重傷を負ったとして、2年生の女児と両親が4年生の女児の両親に3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。小野瀬厚裁判長は4年生の女児の両親に監督義務があったと認め、約1025万円の支払いを命じた。 判決によると、13年1月、当時10歳だった4年生の女児は、8歳だった2年生の女児が学校の前で縄跳びを振り回しているのを注意。さらに説教しようと9階建ての自宅マンションの屋上(高さ約26メートル)に連れて行き、「飛び降りろ。ここから落ちて死んでしまえ」と言って飛び降りさせた。2年生の女児は木の枝に当たるなどして一命は取り留めたが、肋骨(ろっこつ)や足の骨などを折る約11週間の重傷を負った。 4年生の女児は重度の難聴で両親は専門のクリニックに通って育て

    小2に飛び降り強要、小4両親に1千万円賠償命令:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/07/20
    「2年生の女子児童が…4年生の女子児童に命じられてマンション屋上から飛び降り、重傷を負った…女児の両親に監督義務があったと認め、約1025万円の支払いを命じた」←JRと認知症徘徊事故の裁判を思い出す。
  • 子どもの声 騒音規制見直しへ - NHK 首都圏 NEWS WEB

    子どもの声も騒音だとして保育園などに苦情が寄せられるケースが相次ぐ中、騒音を条例で規制している東京都は、子どもの声を抑制するのは発育上、望ましくないとして規制の対象から外すことも含め条例を見直す方向で検討することになりました。 東京都は、住民の生活環境を守るため、条例でさまざまな騒音を規制していますが、子どもの声も騒音だという苦情が相次ぎ、中には、条例を根拠に保育園や公園の設置者に騒音の差し止めを求めるケースもあるということです。 一方、条例を運用している市区町村に尋ねたところ平成20年度以降、およそ7割の42の自治体で子どもの声がうるさいなどと幼稚園や保育園に苦情が寄せられていましたが、多くの自治体が子どもの声については規制はなじまないとして基準を緩和するか、規制の対象外にすべきと回答したということです。 さらに、保育の専門家からは「声を抑制するのは子どものストレスになり、発育上、望まし

    子どもの声 騒音規制見直しへ - NHK 首都圏 NEWS WEB
    mohno
    mohno 2014/09/25
    なんだ、子供の声まで規制すんのか、と思ったら、逆だった^_^; ただ、「モノには限度」があるわけで「あった規制」がなくなると、それはそれでトラブルが起きそう。
  • 1