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肺炎とテレビ朝日に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 追突事故後に男性死亡 コロナ重症の自覚なく運転か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    先月、愛知県で追突事故後に男性が死亡。運ばれた病院で新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。治療にあたった医師は、この男性が「自覚のない低酸素状態」で運転していた可能性があると指摘しています。 交通事故の後に死亡した男性。実は新型コロナの重症者だったことが分かりました。 愛知県東海市の県道。先月30日午前7時ごろ、信号待ちの乗用車に軽自動車がゆっくりと接近。すると、そのままコツンと追突します。 追突された車の男性が軽自動車を見ると、運転席で男性が突っ伏していました。 男性は50代。救急隊が駆け付けると、すでに心肺停止の状態。 搬送された病院で死亡が確認されました。死因を調べるためにCT検査をすると、治療にあたった医師も驚く症状が…。 治療にあたった医師:「正常な肺の部分は一切残っていない、ひどい肺炎があって、コロナ肺炎による低酸素血症が死因」 男性は亡くなった後の検査で新型コロ

    追突事故後に男性死亡 コロナ重症の自覚なく運転か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    mohno
    mohno 2021/09/07
    「男性は亡くなった後の検査で新型コロナの陽性と判明」「必ず前触れがあったと思う」←そうは言っても、自覚できるほどじゃなかったらどうしようもないよなあ。
  • インフルと思いきや新型コロナ?米の医療事情ネック

    アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、すでに1万4000人以上の死者が出ています。しかし、そのなかの多くが新型コロナウイルスの感染者だった可能性が出てきました。 アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、今シーズンはすでに患者が2600万人、死者は1万4000人にも上っています。そんななか、アメリカの感染症対策の司令塔であるCDC(疾病管理センター)から驚くべき発表がありました。インフルエンザの疑いのある患者から集めた検体を調べたところ、実際にはインフルエンザではなかったというものも多く紛れていたそうです。すでにニューヨークやロサンゼルスなどの大都市で大幅な検査体制の見直しが始まりました。感染の実態が把握できていないのには、アメリカのこんな事情もあるようです。 アメリカでは2018年時点で2750万人が健康保険に未加入。加入している人でも医療費が高額なため医者に行くのをためらい、症状が

    インフルと思いきや新型コロナ?米の医療事情ネック
    mohno
    mohno 2020/02/22
    「インフルエンザの疑いのある患者から集めた検体を調べたところ、実際にはインフルエンザではなかったというものも多く紛れて」「医療費が高額なため医者に行くのをためらい、症状が出ても自己診断に頼る人が多い」
  • 新型コロナ 回復後に10日間の自宅隔離も再感染

    中国で新型コロナウイルスの感染から回復した人が再び感染したことが明らかになりました。 中国・四川省で新型コロナウイルスに感染して入院していた患者は、10日に退院して10日間、自宅隔離となっていました。19日に検査を行ったところ、再び新型コロナウイルスの感染が確認されて家族とともに入院しました。中国メディアによりますと、10日間は2回、病院に検査に行く以外は自宅の外へは出ず、料などはアパートの管理会社の人が配送していました。感染が確認された後、自宅があったアパート一帯はすべて消毒されたということです。しかし、なぜ再び感染したかは明らかになっていません。中国政府の衛生当局は、20日までに1万8264人が退院したとしていますが、回復したとされる人も再び感染する可能性が明らかになりました。

    新型コロナ 回復後に10日間の自宅隔離も再感染
    mohno
    mohno 2020/02/21
    「中国で新型コロナウイルスの感染から回復した人が再び感染したことが明らかになりました」←免疫ができないという話はあったけど、やっぱり、ということなのかな。
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