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自衛隊とパイロットに関するmohnoのブックマーク (4)

  • F15戦闘機墜落事故 新たに2人目の隊員を海で発見 死亡を確認 | NHKニュース

    先月、航空自衛隊のF15戦闘機が石川県沖の日海に墜落した事故で新たに隊員1人が周辺の海で見つかり死亡が確認されました。当時、戦闘機に乗っていた隊員2人はいずれも死亡しました。 先月31日、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が訓練のために基地を離陸したあとレーダーから機影が消え日海に墜落しました。 この事故で当時、戦闘機に乗っていたいずれも小松基地に所属する飛行教導群司令の田中公司1等空佐(52)と飛行教導群飛行教導隊の隊員の植田竜生1等空尉(33)の2人が行方不明になりました。 捜索の結果、今月11日に乗っていた隊員1人が見つかり死亡が確認されましたが、航空自衛隊は新たに隊員1人を13日、周辺の海で発見したと発表しました。小松基地に搬送し死亡を確認したということです。 当時、戦闘機に乗っていた隊員2人はいずれも死亡しました。 周辺の海底では墜落した戦闘機の垂直尾翼の大部分

    F15戦闘機墜落事故 新たに2人目の隊員を海で発見 死亡を確認 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/14
    「航空自衛隊のF15戦闘機が石川県沖の日本海に墜落した事故で、新たに隊員1人が周辺の海で見つかり、死亡が確認されました」「隊員2人は、いずれも死亡」/こう言っては何だが、見つかってよかった。合掌。
  • F15戦闘機墜落事故 乗っていた隊員1人を海で発見 死亡確認 | NHKニュース

    先月、航空自衛隊のF15戦闘機が石川県沖の日海に墜落した事故で、乗っていた隊員1人が周辺の海で見つかり死亡が確認されました。 先月31日、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が訓練のために基地を離陸したあとレーダーから機影が消え、日海に墜落しました。 この事故で、当時、戦闘機に乗っていたいずれも小松基地に所属する、飛行教導群司令の田中公司1等空佐(52)と、飛行教導群飛行教導隊の隊員の植田竜生1等空尉(33)の2人が行方不明になり、防衛省は海上自衛隊の艦艇なども派遣して捜索を続けています。 そして航空自衛隊は戦闘機が墜落した周辺の海で11日、隊員1人を発見したと発表しました。 小松基地に搬送し死亡を確認したということです。 見つかった隊員の名前については現段階では明らかにできないとしています。 防衛省はまだ見つかっていない隊員1人の捜索に引き続き全力を挙げています。 また周

    F15戦闘機墜落事故 乗っていた隊員1人を海で発見 死亡確認 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/13
    「先月、航空自衛隊のF15戦闘機が石川県沖の日本海に墜落した事故で、乗っていた隊員1人が周辺の海で見つかり死亡が確認されました」/もう生存の望みはなかっただろうけれど。
  • 新たにエンジンの排気口等発見…空自F-15墜落から11日目 未だ不明のパイロット2人捜索続く

    小松基地のFー15戦闘機が墜落した事故から11日目。パイロットの安否はいまだ不明です。 (リポート) 「海上自衛隊の船がいるあのあたりの海中でFー15戦闘機の垂直尾翼が見つかりました。パイロットの捜索は今も続けられています」 この事故は、1月31日。小松基地所属のFー15戦闘機が離陸直後に墜落したものです。 これまでの捜索で、新たにエンジンの排気口の一部やブレーキの一部が見つかりました。また、戦闘機がレーダーから消えた付近の海中で部隊のマークなどが入った事故機の垂直尾翼が見つかっています。 自衛隊は今後、機体を引き上げ事故原因を究明する方針です。パイロット2人の捜索は現在も続いています。

    新たにエンジンの排気口等発見…空自F-15墜落から11日目 未だ不明のパイロット2人捜索続く
    mohno
    mohno 2022/02/11
    「小松基地のFー15戦闘機が墜落した事故から11日目。パイロットの安否はいまだ不明です」←まだ見つかっていないのか……。
  • パイロットに育成費返還義務 自衛官の早期退職防止―防衛省検討:時事ドットコム

    パイロットに育成費返還義務 自衛官の早期退職防止―防衛省検討 2021年07月19日07時09分 松島基地を離陸する航空自衛隊のF2B戦闘機=1月15日、宮城県東松島市 防衛省が、早期に退職した自衛隊のパイロットに対し、教育・訓練に要した費用の返還を義務付ける「償還金」制度の導入を検討していることが分かった。政府関係者が明らかにした。退職者を減らし、5年で5億円必要とされる育成費用が無駄になるのを防ぐ狙いがある。 〔写真特集〕F2戦闘機 自衛隊のパイロットになるには、入隊して給与を支給されながら教育を受ける「航空学生」となったり、防衛大などを卒業して「飛行要員」として入隊したりするなどの方法がある。座学に加え、全国各地の拠点で飛行実習を行った後、部隊に配属される。米国留学して米軍基地で訓練を受けるケースもある。 航空学生から戦闘機パイロットとなる場合、入隊から部隊配属までの育成コストは、教

    パイロットに育成費返還義務 自衛官の早期退職防止―防衛省検討:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2021/07/19
    自己負担で教育を受けて資格を取ってもらって、それに見合う高い報酬を出すようにすればいいんだよね。でも、自己負担が無駄になったらどうするとか、高給への批判も出るだろうから、そうはならないんだけど。
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