また、1月22日より入場者プレゼント第2弾【MAPPA描きおろし“純愛”ビジュアルボード(乙骨憂太)】の配布がスタートし、今後も2月5日より第3弾、19日より第4弾を配布することから、特典効果で興収100億円突破は確実。東宝も「22日から入場者プレゼント第2弾の配布がスタート、今後も第3弾・第4弾の配布も控えているため、さらなる動員が見込めます」と説明した。 さらに、2月5日より、MX4D、4DX、ドルビーシネマでの上映も決定し、4Dの上映は全国の80館の劇場、ドルビーシネマは全国5館の劇場で楽しむことができる。 『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、原作漫画の累計発行