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舞妓と京都に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について

    僕が総合演出と共同脚を務めました「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日に配信がスタートしました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。ドラマ制作に向けて格的に取材を開始したのが2020年の夏でしたからもう2年半が経ちました。簡単ではありますが、その制作のプロセスで考えたことを少しまとめてみたいと思います。 ドラマ化を川村元気さんから依頼されるまでの僕の花街についての知識は、微々たるものでした。映画でいえば溝口健二の『祇園の姉妹』『祇園囃子』成瀬巳喜男の『流れる』程度。書籍も何冊か読んで準備はしていましたが、初めて祇園に足を踏み入れた時の僕のスタンスはドラマの4話に登場するすみれの父と大差の無い、否定的、懐疑的なものでした。ただ、取材を始めてわかったのは、この「伝統」を歌舞伎のような文化として次世代に継承していくために変わろうとしている人たちが花街の内外にいるということでした

    2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について
    mohno
    mohno 2023/01/24
    「新聞記者」を配信してる #Netflix に多くを期待するわけではないが、是枝裕和監督の作品なんだな。舞妓問題はさておき、あんまり見る気にはならない。
  • 「じゃんけんで勝った方がお客さんの前を洗うんやで」未成年舞妓に『お風呂洗い』『旦那さん制度』『深夜の酒席』を強いてきた“花街の論理”《弁護士見解「労働契約が必要」》 | 文春オンライン

    花街での未成年飲酒やセクハラを告発し、一躍“時の人”となった元舞妓の桐貴清羽さん(23)。告発の反響は大きく、彼女の告発ツイートには現在31万回以上のいいねがつき、13万回以上リツイートされている。さまざまなメディアもこの告発の真偽を追及し、桐貴さん自身も、複数のメディアでこの件について語っている。 しかしながら、花街関係者がSNSで《「置屋、お茶屋が舞妓にお酒を飲ませる、混浴を強いる」は全て嘘》と批判したり、関係者によると当の花街では告発を“封殺”するような動きも出ているという。こうした動きについて、桐貴さんは「改めて花街の“体質”を思い知らされた」と語る。 「置屋は芸を磨くための“研修の場”であり、舞妓は“修業中の身”なんです。なにがあっても口答えは絶対に許されません。私がセクハラや未成年飲酒について花街で相談をしても、『悪口』や『愚痴』程度にしか受け取られませんでした。 花街において

    「じゃんけんで勝った方がお客さんの前を洗うんやで」未成年舞妓に『お風呂洗い』『旦那さん制度』『深夜の酒席』を強いてきた“花街の論理”《弁護士見解「労働契約が必要」》 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2022/08/03
    今後、花街に行く人たちはそういう目で見られるだろうから、これからどうなるだろうね。
  • 京都出身の女だけど

    東海で働いたことがあるんだけど、京都出身ですっつったら、どうして舞妓にならなかったの?って言うおじさん多すぎな。 舞妓は中卒でしかなれないし、修行しんどくて途中で逃げ出したらそこからまた高校行ったりしないといけないし、相当根性がない人じゃないと出来ませんっつってまじれすすると、ふーんとだけ言われる。舞妓になりたいとも思わなかった。ごくごく普通に高校に進学する選択肢をした女だけど、簡単に舞妓になれると思われてるのは腹立つ。 あと飲み会で京都弁喋ってっつーリクエストも腹立つ。〜どすえとか言わないの?って。高いお金出して舞妓さん呼んで喋ってもらえよ。 9/4追記 名古屋市の方へ。名古屋市のおじさんに言われたわけではありません。名古屋市ではない愛知県の方に言われました。勤務地は愛知県でした。 京都出身女でもそんなこと言われたことない。 →そうだと思います。私もその職場の人何人かと、それよりもっと前

    京都出身の女だけど
    mohno
    mohno 2020/09/03
    おじさんに「舞妓になれ」って言ってるのかとオモタ。(←オイ)
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