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航空機とアメリカに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん

    とても長くなりました。10,000字を超えています。 途中で読み疲れちゃうようだったら、ブックマークなどを利用して、分けて読んでいただけると幸いです。 なにがあったのか、まず事実関係を確認「売れなかった」からではない。一部の論者は「MRJはユーザーのニーズに合っていないから失敗した」とかいう誤解をしているようですが、そうではありません。ニーズに合っていたか、よい飛行機だったか、という問題ではないのです。旅客機の開発はお金と時間がかかるので、最初に「見込み客」との契約を行い、それが成立した時点で開発を決定するのです。この顧客を「ローンチ・カストマー」と言います。 MRJの場合、ローンチ・カストマーは全日空でしたが、開発が進むにつれて海外からの発注も獲得しており、将来的に採算がとれるかどうかは別として、「顧客ニーズに合わない」的外れの製品ではありませんでした。 もちろん、これから開発する飛行機

    三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん
    mohno
    mohno 2022/12/26
    (最後に出てるけど)だからボンバルディアを買ったんじゃないのか、という気はするが、そういうことなら最初から無謀な挑戦だったということか。「国交省の担当者(JCABの審査員)も基準の解釈に「頭を悩ませた」」
  • 米がEUに報復関税 18日から農産品など最大25%上乗せへ | NHKニュース

    アメリカとEU=ヨーロッパ連合の航空機をめぐる貿易紛争で、WTO=世界貿易機関は2日、アメリカがEUに8000億円の報復関税をかけることを認めました。これを受けてアメリカ政府は、今月18日からEUから輸入される農産品などに最大25%の関税を上乗せする方針を明らかにしました。 WTOのルールでは是正されなかった場合、訴えた側が対抗措置をとることが認められていて、アメリカはWTOに報復関税を認めるよう求めていました。 これについてWTOは2日、アメリカに年間で最大75億ドル、日円で8000億円の対抗措置を認める決定を発表しました。 この決定を受けてアメリカ政府は、報復関税を今月18日から発動する見通しを明らかにし、EUから輸入される農産品に25%、航空機にも10%の関税を上乗せするとしています。 ただ、WTOではアメリカのボーイングに対する補助金も不当だとする最終判断が示されていることから、

    米がEUに報復関税 18日から農産品など最大25%上乗せへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/03
    「航空機をめぐる貿易紛争で、WTO…アメリカがEUに8000億円の報復関税をかけることを認めました」「報復の応酬となるおそれ」←自国第一主義が蔓延して世界経済の先行きは暗そう。
  • 在日米軍の2機 高知県沖で接触し墜落 捜索続く | NHKニュース

    アメリカの複数のメディアの国防総省担当記者は、インターネット上に、山口県の岩国基地に所属するアメリカ海兵隊のF-18戦闘機と、C-130輸送機が給油中に事故を起こし、海に墜落したと伝えています。これに関してアメリカ海兵隊の広報担当者はNHKの取材に対し、「日の沿岸で海兵隊の航空機の事故があったのは事実で、詳細が分かり次第情報を提供する」と話しています。

    在日米軍の2機 高知県沖で接触し墜落 捜索続く | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/12/06
    「山口県岩国市にあるアメリカ軍岩国基地に所属するFA18戦闘攻撃機とC130という航空機が高知県の室戸岬の南、およそ100キロの上空で接触し、海中に落下したという情報がアメリカ軍から寄せられた」
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