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藤和彦に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本で「マグニチュード7の巨大地震」が起きる確率は「今年中に80%」…“新検証”で驚きの結果が!(藤 和彦) @moneygendai

    で「マグニチュード7の巨大地震」の可能性! これから論じることは仮説だと断っておく必要があるだろう。 今年中に日でマグニチュード7クラスの巨大地震が起こる可能性が高まっていると筆者は危機感を持っている。 このほど、筆者は埼玉大学名誉教授である角田史雄氏との共著『徹底図解 メガ地震がやってくる!』を上梓した。この書籍に書かれているメガ地震の発生のメカニズムは、多くの日人の研究者や国民が知っているものとは大きく異なっている。 まずはこのことを前提とし、我々が検証を続けている仮説から、これから起こり得る巨大地震の可能性を論じていきたい。 2022年が明けても間もない1月4日午前6時過ぎ、東京・小笠原諸島の母島で震度5強の地震(マグニチュード6.1)があった。 気象庁は同日午前に会見を開き、「今回の地震は太平洋プレートの内部で発生したと見られる」との見解を明らかにした。 気象庁が言及したよ

    日本で「マグニチュード7の巨大地震」が起きる確率は「今年中に80%」…“新検証”で驚きの結果が!(藤 和彦) @moneygendai
    mohno
    mohno 2022/01/09
    「今年中に80%」←“当たるも八卦”とは“八掛け”という意味ではないんだが(←オイ)。そもそもマグニチュード7は“震度7”じゃないしな。東日本大震災はマグニチュード9(エネルギー量はマグニチュード7の1000倍)
  • コロナ、体内に抗体がなくてもT細胞がウイルス撃退…アジア人の低死亡率、原因解明進む

    厚生労働省「新型コロナウイルス感染症に関する検査について」-「抗体保有調査結果」 日では6月19日、新型コロナウイルス対策として自粛を要請されていた都道府県をまたぐ移動が全面的に解除されたが、その後、世界でのパンデミックが加速していることから、第2波の襲来への警戒心が高まっている。 厚生労働省は6月16日、新型コロナウイルスに関する初の大規模な抗体検査の結果を発表したが、東京での抗体保有率は0.1%、大阪は0.17%、宮城は0.03%だった。5月31日時点の累積感染者数を基にした感染率が、東京は0.038%、大阪0.02%、宮城0.004%であることから、実際の感染者数は報告されている人数の2.6~8.5倍に達することになり、PCR検査の陽性者数の数倍にあたる人々が感染に気づかないまま回復したことになる。 注目すべきは欧米に比べて抗体保有率が非常に低かったことである。大規模流行が起きた海

    コロナ、体内に抗体がなくてもT細胞がウイルス撃退…アジア人の低死亡率、原因解明進む
    mohno
    mohno 2020/06/26
    「半数の人の血液から新型コロナウイルスを退治できる「T細胞」が検出」←せいぜい「感染しても8割の人は何事もない」を裏付けるだけで「残りの2割は症状が出て、致死率は高い」ことに変わりはないんじゃないのか?
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