30日午後5時25分ごろ、東海道新幹線の岐阜羽島―米原間で停電が発生し、上下線で一時運転を見合わせた。影響は上りが新大阪―浜松間、下りが東京―新大阪間に広がり、計86本に最大1時間36分の遅れが出た。JR東海によると、岐阜県大垣市内で、架線にヘビが接触しショートしたのが原因という。

アミメニシキヘビが、ついに見つかった! 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビ捜索は22日、未捜索だったアパート全域の屋根裏の捜索を行ったところ、午後4時48分に屋根の骨組みに巻き付いているところを発見され、その後、無事に捕獲された。 管理会社や賃貸主が協議し、隣人の許可も得て実施された。飼い主に要請され、直後から協力を続けていた日本爬虫(はちゅう)類両生類協会理事長で「体感型動物園iZoo」の白輪剛史園長も加わり、点検口などから大きく壁などを壊さない程度に、確認作業を行ったとみられる。近隣には目撃情報や痕跡すらない状況が続いていただけに、アパート内に潜伏している可能性も残されていたが、捜索17日目にして「ヘビ騒動」が解決した。 ◆アミメニシキヘビ騒動の経過 ▽6日 午後9時頃に飼い主が帰宅時に、ヘビがケージにいないことを確認。カギ
ブラジル・アマゾナス(Amazonas)州の上空から見たアマゾン川(Amazon River)流域(2013年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Christophe Simon 【12月8日 AFP】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林の破壊状況を訴えるために、大蛇アナコンダにのみ込まれてみせると宣言していた米ナチュラリストのポール・ロソリー(Paul Rosolie)氏は、7日に放映された米ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)の番組内で大蛇と対決したが、実際にのみ込まれることはなく、世界の視聴者をがっかりさせた。 ロソリーさんは結局、アナコンダに体を巻かれた段階で、重傷を負うことを恐れて挑戦を中止した。 世界で最も大きなヘビといわれるアナコンダは通常、獲物を窒息させてからのみ込むため、ロソリーさんの試みはいっそう危険をはらんでいた。そのため今回、専門
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