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西日本新聞と教育に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 牛丼せがむ息子に「ごめん」…ひとり親、値上がりに“節約はすでに限界”(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「また値上がりか」。福岡県久留米市の女性会社員(43)は6月下旬、スーパーで輸入牛肉を手にため息をついた。数日前までは100グラム当たり20円は安かったのに。牛丼をせがむ長男の顔が浮かぶ。「ごめん」。心の中でつぶやき、豆腐と納豆を買って帰った。 【画像】ひとり親の月収状況 2年前に離婚し、中学1年の長男と市内のアパートで暮らす。事務職としての手取りは20万円。6月に転職して3万円増えたが、家賃や光熱費、携帯電話代、子どもの習い事代を払うと、余裕はない。ひとり親世帯に支給される月4万円の児童扶養手当は半分を貯金に回してきたものの、制服などといった中学の入学資金30万円として消えた。 コロナ禍で昇給は望めず、やれることは日常生活での節約だった。値上がりした用油を控えるため、揚げ物は作らない。電気代が月数百円安くなる料金プランがあると聞き、電力会社を替えた。 英会話や塾代わりの通信教育など「習

    牛丼せがむ息子に「ごめん」…ひとり親、値上がりに“節約はすでに限界”(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/07/01
    「習い事は我慢させたくない」←なにげに余裕あるんじゃない? 優先順位の問題であって、たまの牛丼を我慢するだけで通える金額じゃないよね。
  • 教室で防寒着ダメ?コロナ対策で真冬も窓全開…凍える生徒 | 西日本新聞me

    「コロナ禍で換気のために窓を開けて寒いのに、防寒着の着用が認められない」「一日中、窓の開放が必要なのか」-。日増しに寒くなる中、学校の換気や防寒着に関する調査依頼が紙「あなたの特命取材班」に複数届いた。体が冷えて体調不良や集中力の低下につながると懸念する声も強い。...

    教室で防寒着ダメ?コロナ対策で真冬も窓全開…凍える生徒 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2020/12/21
    なんでダメなのかと思ったが、「誰も着ていないし怒られる」←伝聞なのか。「福岡市立中の60代男性教員は「窓際の子には特に、規定外の防寒着も着るように呼び掛けている」と、臨機応変に対応していることを紹介」
  • 日本語できぬ親への対応は? 就労拡大…教育現場、追い付かず|【西日本新聞ニュース】

    拡大 外国人の母親と女性のLINEのやりとり。プリントの文面をスマホの翻訳ソフトで英訳して送っている(写真の一部を加工しています) 「子どもの同級生の親は日語ができない。学校が配布するプリントは読めず、配慮が足りないのでは」。福岡県久留米市の女性(53)から、特命取材班にそんな声が寄せられた。改正入管難民法が4月に施行され、外国人の就労拡大が見込まれる。家族を呼び寄せたり、日で子どもをもうけたりするケースは今後さらに増える見通しだが、教育現場の環境整備は進んでいるのか。 女性には小学3年の子どもがおり、昨秋、クラスにフィリピンから男児が転校してきた。今春、クラスのPTA役員決めの際、男児の母親が何も話せず困っているのに気付いた。「大事なことはきちんと伝えないと」と思い、母親と無料通信アプリLINE(ライン)の連絡先を交換した。 5月の金曜日。母親からLINEを通じて「子どもが明日学校が

    日本語できぬ親への対応は? 就労拡大…教育現場、追い付かず|【西日本新聞ニュース】
    mohno
    mohno 2019/08/21
    「国策」って別に移民じゃないし、よほど政策的な事情でもない限り、公立学校で公用語以外の言語でお知らせしてくれる国なんて、そうそうないんじゃないだろうか。今どきなら翻訳ツールが使えるかもしれないが。
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