𝕏 𝕃(おおきなえる)🌸⚒️ @ellnore_pad_267 雑談垢だよ。 ホロ沼にハマッているよ。 消費税を納税しているよ。 ふぁぼは既読マークだよ。 RTは賛同じゃあないよ。 フォロバはしないよ。 Amazon アフィプログラムに参加してるよ。 ホロ箱推し member of 🌸⚒️🐻💿🐏🌽🥐 sugaryo-pad.hatenablog.com
上記ツイートについて、いわゆる「受託開発企業」で働く私の印象としては、本当にその通りだな〜と思います。 そして、これまであまり意識しておりませんでしたが「受託開発における納品(完了)までの各フェーズ出し」をしてみようかと思います。 受託開発における納品までの各フェーズ出し 1. 問い合わせへの返答 「お問合せいただきありがとうございます。それでは早速Webミーティングにて詳細を」 2. 第1回Web打ち合わせ「お互い紹介」編 会社スライドにて自社紹介。依頼内容の確認・質問。 できればここで「依頼内容に対してのざっくりの予算感」をさりげなく聞きましょう。奇想天外な予算を想定しているパターンもあります。 3. 見積もりの作成 できるだけ素早く見積もりを作成し提出すると吉。(早いと喜ばれやすい) 保守費用についても記載してくださいね。(後で聞かれるパターン多い) 見積もり項目は細かい方が信頼度は
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