制御機器メーカー、オムロン元社長で名誉顧問の立石義雄(たていし・よしお)氏が新型コロナウイルス感染症のため、4月21日午前0時27分、京都市内の病院で死去した。80歳だった。連絡先は同社ブランドコミュニケーション部。告別式は近親者で行う。喪主は長男、郁雄氏。オムロンの創業者である立石一真氏の三男。1963年に立石電機(現オムロン)に入社した。専務だった87年、長兄の孝雄氏の後任として、47歳で
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