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読売新聞と外国人に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    今年9月から販売される「ウェルカム スイカ」(JR東日提供) JR東日は15日、訪日外国人旅行者向けICカード「Welcome Suica(ウェルカム スイカ)」を、今年9月1日から販売すると発表した。 価格は1枚1000円から1万円までで、白地に日の丸や桜の花をあしらったデザイン。通常のスイカと違い、入金(チャージ)額の払い戻しができないが、購入時に500円の預かり金(デポジット)は徴収しない。通常のスイカと同様、交通機関の運賃支払いや、商業施設で電子マネーとして利用できる。 外国人のスイカ利用を巡っては、羽田空港や成田空港の同社の窓口で、出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑が目立つといい、解消につなげる狙いもある。同社は「日訪問の記念品として持ち帰ってほしい」としている。

    外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    mohno
    mohno 2019/02/16
    「入金額の払い戻しができないが、購入時に500円の預かり金は徴収しない」「出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑」←こういう人は従来版を買う気もするが。「記念品として持ち帰ってほしい」
  • 「二条城、訪日客の苦情で舗装」報道を否定 京都市「そうした事情はありません」

    世界遺産・二条城(京都市中京区)の砂利道が訪日外国人客らからの苦情で舗装されるとの一部報道に、京都市元離宮二条城事務所は2019年2月12日、「そうした事情はありません」と否定した。 舗装をめぐっては、SNS上で「そこまで外国人におもねる必要がどこにある?」と否定的な声が複数寄せられていた。 来場者6割が訪日客 報道では、訪日客らから「歩きにくい」との苦情が寄せられていたため、市が二条城の通路の大部分を占める砂利敷きを舗装する方針を決めたと伝えていた。 記事が公開されると、ツイッターでは「京都市の信じられない感性と知性」「ここは日人の国で二条城は日文化遺産。そこまで外国人におもねる必要がどこにある?」などと市の決定に反対する投稿が相次いだ。 京都市出身でお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬さんも「土に戻すならわかる。世界遺産が歩きにくいなら、『そこでも歩きやすいを貸す』とかじ

    「二条城、訪日客の苦情で舗装」報道を否定 京都市「そうした事情はありません」
    mohno
    mohno 2019/02/15
    「京都市元離宮二条城事務所は2019年2月12日、「そうした事情はありません」と否定」←砂利を取り除くならともかく、世界遺産で舗装するとか指定を取り消されるじゃないかと思ったが、そもそも飛ばし記事だったか。
  • 二条城の砂利道舗装へ、訪日客歩きやすく…京都 : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

    京都市が舗装する方針を決めた二条城の砂利道(京都市中京区で) 京都市は、世界遺産・二条城(京都市中京区)敷地内の砂利道を舗装する方針を決めた。訪日外国人客らから「歩きにくい」との声が上がっていたためで、130年以上続く砂利敷きを見直す。新年度予算案に調査費900万円を計上する。 二条城は、徳川家康が1603年に築城。1867年の大政奉還の舞台としても知られる。敷地内の通路約1・8キロは元々土敷きだったが、明治維新後の84年、宮内省(現宮内庁)に管理が移った際、砂利が敷かれたとされる。 来場者は2017年度、約244万人と過去最多を更新。約6割が外国人とされ、ベビーカーを使う家族連れや車いす利用者もおり、市の有識者委員会が16年、来場者が快適に観覧できるよう舗装化を提案していた。 市は19年度に地下の埋設物を調査。景観にも配慮しながら舗装の素材や範囲を検討し、早ければ21年度に着工する。二条

    二条城の砂利道舗装へ、訪日客歩きやすく…京都 : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
    mohno
    mohno 2019/02/08
    「京都市は、世界遺産・二条城(京都市中京区)敷地内の砂利道を舗装する方針を決めた。訪日外国人客らから「歩きにくい」との声が上がっていた」←世界遺産にそんなことして指定を取り消されないのか?
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