【読売新聞】アイスや肉まん・あんまんで知られる井村屋グループの中島伸子会長CEO(最高経営責任者)は、列車事故に遭い、九死に一生を得た経験を持つ。社員の活躍や幸せを重視する経営改革を進めている。(聞き手・山内竜介 写真・菅野靖) <
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私:妻(30代前半)年収:300万強。※コロナで勤務減のため。コロナ前は400万程度。 夫(40代前半)年収:1,200万程。 結婚1年目、首都圏近郊の賃貸マンション住まい(妻実家の徒歩圏内)、子なし。 年齢差、年収差がありながら夫がケチでイライラすることが多く、皆さまのご意見をお聞かせいただけますでしょうか。 ・夫とはお見合い婚。 ・月の生活費(家賃、電気、ガス、水道、家のWiFi)は夫負担。夫の口座から引き落とし。 ・月の消耗品(10万円)は夫負担。私の口座に振り込んでもらってます。 ・お互いの通信費(携帯代)は各自負担。 ・洋服代、美容関連の費用は各自負担。 ・お小遣いは各自負担。 ・家事負担は私7:夫3 ※私の仕事上、出張で家に居ないことがあるため。 10歳以上年齢差があり、年収も4倍違うのに、2人で外食に出かけた際に、会計を消耗品の10万円から出そうとして喧嘩になりました。その際
夫と娘の関係について相談させてください。 娘は思春期から父親を毛嫌いしていました。 最初は若い時から髪が薄くなっていたことを友達にからかわれたのがきっかけだと思います。 そこから、気持ち悪い、先に入ったお風呂は嫌だ、洗濯を別にして、同じ食卓は嫌だ等の父親を否定する発言をしていました。 高校三年の今になって、夫が高校卒業したら面倒を見ないから、この家から出ていけと娘に言いました。 娘は成績も上位で国立大学を志望していましたが、学費も何も一切出さないと言っています。 理由は、いくら注意しても止まらなかった暴言の報い。親の義務で高校までは面倒を見たけど、もうおしまい。お前(娘)もそんな嫌いな親に養われるのはもう嫌だろうから解放してあげるだそうです。 娘はそれを聞いて真っ青になって謝りだしましたが、この段階で謝るのは、本気で反省してるからではなく、進学のお金が欲しいから形だけの謝罪をしてるだけ。
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