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読売新聞と漁業に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 漁協職員がカツオを大量窃盗…「焼津港では水揚げが減る」「30年前からうわさあった」

    【読売新聞】 静岡県焼津市の魚市場で大量のカツオを盗んだとして、焼津漁業協同組合職員ら7人が逮捕された事件が、地元に衝撃を広げている。以前から、水産関係者の間では「焼津港では水揚げが減る」と指摘されており、長年にわたって不正が続いて

    漁協職員がカツオを大量窃盗…「焼津港では水揚げが減る」「30年前からうわさあった」
    mohno
    mohno 2021/11/15
    「魚市場で大量のカツオを盗んだ…水産関係者の間では「焼津港では水揚げが減る」と指摘されており、長年にわたって不正が続いていた可能性」←胴元の悪事は分からんからなあ。仮想通貨もそうだが(←オイ)
  • 人気のワンコイン海鮮丼、ネタは密漁の高級魚…長崎 : 国内 : 読売新聞オンライン

    密漁魚を提供していた飲店前に掲げられた海鮮丼の看板(長崎市で) 高級魚を密漁したとして、長崎県警が指定暴力団山口組系組長の男(51)(長崎市)や組員ら6人を漁業法違反などの疑いで逮捕し、長崎区検は26日、組長らを同法違反などで長崎簡裁に略式起訴した。密漁した魚は組長の親族が実質的に経営する飲店でワンコインの海鮮丼などとして提供。年間約3000万円を売り上げていたという。 県警の発表によると、6人は共謀し、7月に長崎市野母町の海で、長崎県知事の許可を得ずにボンベなどを使って潜水漁をした疑いがあるとして逮捕された。組長ら少なくとも3人が略式起訴され、親族と店の従業員は26日付で不起訴となった。 県警幹部によると、組長らは数年前からオオモンハタやスジアラなどの密漁を繰り返していたとみられ、海鮮丼を売りにするJR長崎駅前の飲店で提供。500円の海鮮丼もあり、周辺の相場の半額ほどの安さで、観光

    人気のワンコイン海鮮丼、ネタは密漁の高級魚…長崎 : 国内 : 読売新聞オンライン
    mohno
    mohno 2019/08/27
    「周辺の相場の半額ほどの安さ」「暴力団が関わっているとのうわさはあったが、特段のトラブルはなかった」←周辺の飲食店は迷惑していたんじゃないのかなあ。「飲食店の近くで働く女性」あと、これは匿名なんだな。
  • ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内の養殖池に入れられた稚魚は1月末時点で前年同期の1割程度にとどまり、稚魚の取引価格は1キロ・グラムあたり300万円超と前年平均の約3倍の高値となっている。ウナギとして出荷される来年以降、品薄と値上がりは避けられそうにない。 「今期はとにかくシラスウナギが取れない。漁場に足を運ばなくなった人もいる」。全国有数のウナギの産地、浜松市の天竜川白子うなぎ採捕組合の池田惇組合長(72)は、ため息交じりに嘆く。天竜川河口は稚魚の漁が盛んだが、今期の漁獲量は極端に少ない。 国内のシラスウナギ漁は、11月から春までが漁期だ。国内に出回るウナギの大半は養殖もので、稚魚を養殖池で成魚に育てて、市場に出荷している。

    ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/02/27
    「「シラスウナギ」が深刻な不漁」「稚魚は1月末時点で前年同期の1割程度」「ウナギとして出荷される来年以降、品薄と値上がりは避けられそうにない」「漁場に足を運ばなくなった人も」「11月から春までが漁期」
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