タグ

読売新聞と猪瀬直樹に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 舛添知事、「この十数年なかった」平日毎朝登庁 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新年度の予算査定やソチ五輪視察、初の都議会と、過密スケジュールをこなす舛添知事。毎日のように登庁し、都職員と同じ時間帯で働く新知事の姿に、都幹部は「当たり前のことだが、この十数年なかったこと」と話す。 「(知事が)週に1回とか2回しか出てこない、というのは不可能ですから」。舛添知事は2月12日の就任記者会見で、週数回の登庁が珍しくなかった石原慎太郎元都知事らを念頭に、こう述べた。 舛添知事は初登庁以来、五輪視察や伊豆大島への訪問を除くと、平日は全て都庁へ。「基的には職員の勤務時間と同じにしたい」と宣言した舛添知事は、遅くとも午前10時に登庁する。一方、「夜型人間」を自称する猪瀬直樹前都知事は午後の登庁が多く、その分、職員も夜遅くまで居残りになっていた。猪瀬前知事がわずか1年で辞職しただけに、当初は「任期さえ全うしてくれれば」との声が多かったが、新知事に期待する職員の声も徐々に高まっている

    mohno
    mohno 2014/03/07
    舛添要一が、じゃなくて、歴代知事が、なのか。普通に出勤するだけで高評価ってのもどうかと思うが、「職員も夜遅くまで居残りになっていた」はまずいよな。
  • 中部電力、都庁への電力供給断る…西日本を優先 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都の猪瀬直樹副知事が、中部電力に新宿区の都庁舎へ電力供給を打診したことを受け、中部電力の渡辺穣(ゆたか)・販売部長らが27日、都庁で猪瀬副知事と会談し「危機的な需給状況の中で、まずは西日エリアの安定供給に全力を尽くしたい」と述べ、当分は供給できないことを伝えた。 渡辺部長は、東京電力の値上げ方針が発表された後に、東京都以外にも東電管内の企業約10社から電力購入の申し出があり、いずれも東京都と同様に断っていることを明らかにした。 しかし、猪瀬副知事は、「需給が安定すれば(中部電力は)いつでも供給するということで合意した」とした上で、「東電が勝手に値上げをすれば、どんどん競争が出てくるということだ」と主張、今後も東電側をけん制していく意向を示した。

    mohno
    mohno 2012/02/27
    当然だろうなあ。「東電側をけん制」←けん制にならないことがハッキリしただけじゃない?
  • 1