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警報と海底火山に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース

    「今回の潮位変化は津波かどうか分からない」 「メカニズムも不明」 気象庁の記者会見での説明です。 一時、「被害の心配は無い」としていたものの、津波警報や注意報を広い範囲に発表しました。気象庁が過去に経験したことのない、海外での大規模な噴火による潮位の変化。どのように判断し、対応したのでしょうか。 情報発表の時系列は 大規模な噴火が発生したのは南太平洋のトンガの首都から北におよそ65キロの海底火山、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」です。 過去にたびたび噴火を繰り返してきた火山で大規模な噴火が起きたのは、日時間の15日午後1時ごろでした。噴煙は上空高くへと上がり、気象庁によると16キロに達しました。 気象衛星の画像でも灰色の噴煙が同心円状に広がる様子が確認でき、約2時間後の午後3時ごろには直径300キロ、北海道に匹敵するほどの大きさになりました。 気象庁の地震火山部はトンガ諸島周辺で観測

    【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/17
    「シミュレーションで予想した到達時刻より早く、高い津波が各地で観測されはじめた」「全国各地で大きな“気圧の変化”が起きていた」「火山の噴火に特化した津波の情報を伝える仕組みはありません」
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