関係各所の皆様 そして、こんな私を今でも応援してくださる皆様、 いつも本当にありがとうございます。こうして発信することは最後になるので素直な気持ちを綴らせてください。 昨年、たくさんの方が協力をしてくださりお仕事に 復帰することができました。 舞台に立ったとき、またあの景色を見られたことが 本当に嬉しくて、大好きな場所で、大好きな方々と、 ここからまた頑張りたいと思っていました。 その一方で、週刊誌の記事で生活のたった一部を切り取ってそれが全てかのように書かれてしまうこと、事実ではないことが拡散され続けることが多く、悩まされていました。私と子どもの父親である彼に対し、世間の皆様の批判の目がいくことは許容できますが、なにも悪くない子どもまでもが批判の対象になってしまうことは親としてなによりも辛かったです。子どもを守るために、子どもに関することは一切言及しないことを彼と話し合った上で心に決めて