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財務省と前川喜平に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 佐川氏喚問、前川前次官「本当のことを話すと幸せに」:朝日新聞デジタル

    名古屋市立中学校での講演を文部科学省が調査していた問題で「時の人」となった前川喜平・前同省事務次官が21日、長野市で講演した。名古屋市立中への調査問題にも触れ、「個別の学校の教育について介入しないのが文科省の当たり前の感覚。あんな質問状を校長に送りつけるのは前代未聞だ」と批判した。 森友学園の国有地売却問題に絡み、財務省が決裁文書を改ざんした問題で渦中の佐川宣寿・前国税庁長官には、「当のことを言わないと苦しい」とエール。 講演後の取材で、佐川氏にかけたい言葉はと問われ「当のことを話すと、幸せになれる。当のことを言わないと、やっぱり苦しいばかり。『佐川事件』なんて言われ方は当に気の毒。来はこれは国有地不当払い下げ隠蔽(いんぺい)事件ですからね。佐川さんの事件なんて言うのはおかしい」。 佐川氏は27日に国会で証人喚問が予定されている。 講演では「総理や官房長官だけでなく、官邸の周りを

    佐川氏喚問、前川前次官「本当のことを話すと幸せに」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/22
    「総理や官房長官だけでなく、官邸の周りをとりまく『官邸官僚』も含めて、官邸の力が肥大化している」←違法な天下りで辞職に追い込まれたことを逆恨みしてそうな上に、森友学園に関しては完全に第三者だよねぇ。
  • 前川氏:「役人は辞めれば何でも言える」 佐川氏に助言 | 毎日新聞

    講演する前川喜平・文部科学省前事務次官=須坂市須坂のシルキーホールで2018年3月13日、川辺和将撮影 文部科学省の前川喜平前事務次官が13日夜、長野県須坂市内で講演した。学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題を受けて辞任し、国会招致を要求する声が高まっている佐川宣寿前国税庁長官に関し「役人は辞めれば何でも言える。佐川さんにそう教えてあげたい」と述べた。 前川前事務次官は昨年、「加計学園」の獣医学部新設計画に関し「総理のご意向」と記された文書の存在を告発。その後、全国の講演会などで官邸側の関与を主張し続けている。 講演では森友問題について「意思決定過程の不透明さなど加計問題と似ている」とし、改ざんは「隠すだけでなく偽の情報を出した。輪をかけて悪質だ」と批判。「38年務めた経験上、役所の人間が自ら判断したとは思えず、政治的な力が働いたと考えざるをえない」と語った。

    前川氏:「役人は辞めれば何でも言える」 佐川氏に助言 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/03/15
    「役人は辞めれば何でも言える。佐川さんにそう教えてあげたい」←この人、天下りの斡旋も親切でやってたんだ、と逆恨みしてそうだからなあ。「官邸側の関与を主張し続けている」←欲しいのは証言じゃなく証拠。
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