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財務省と自治体に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 全国の「過疎」自治体、初の5割超 885市町村 地方衰退深刻化 | 毎日新聞

    2020年の国勢調査を受け、人口減少率や財政力の法的基準に応じて「過疎地域」に指定される自治体が、22年度に全国1718市町村(東京23区を除く)の51・5%にあたる885市町村に上ることが分かった。過疎自治体が5割を超えるのは1970年の指定制度開始以降初めて。地方の衰退が深刻化し、政府の地方創生策の実効性が改めて問われるのは必至だ。 総務省が1月に自治体に指定を通知し、政府は4月1日付の官報で公示する。

    全国の「過疎」自治体、初の5割超 885市町村 地方衰退深刻化 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/21
    「「過疎地域」に指定される自治体が、22年度に全国1718市町村(東京23区を除く)の51・5%にあたる885市町村に上る」「地方の債務残高はバブル崩壊後の94年度に100兆円を超え、21年度末時点で約192兆円に上る見込み」
  • インフラの維持管理 コスト削減図る自治体 優先的に支援を | NHKニュース

    国の財政問題を話し合う「財政制度等審議会」が開かれ、財務省は老朽化が進むインフラの維持管理にかかる支出を抑えるため、最新の技術を活用してコストの削減を図る自治体を優先的に支援すべきだと提言しました。 財務省は、国民1人当たりが負担するインフラの維持管理コストは、人口減少とインフラの老朽化で、およそ30年後には最大で3倍を超える可能性もあるという見通しを示しました。 こうした状況を受けて、財務省は最新の技術を活用してインフラの維持管理にかかるコストの削減を図る自治体を、優先的に支援すべきだなどと提言しました。 このほか財務省は、洪水浸水想定区域に住む人が増えているとしたうえで、水害が想定される地域に住宅の建築規制などを導入してリスクを軽減できれば、防災や減災にかかるコストを抑えられると指摘しました。 これらの提言に対して、出席した委員からは「人口減少を前提とした、インフラ整備を進めるべきだ」

    インフラの維持管理 コスト削減図る自治体 優先的に支援を | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/20
    マンション管理と同じでちゃんと積み立てておくべき話なのでは。必要な予算取れないとパイプテクターに騙される予感。「最新の技術を活用してコストの削減」/開発も同じでシステムは“老朽化”するんだよな。
  • 自治体職員、3万人削減可能と財務省試算 | 共同通信

    財務省は22日、財政制度等審議会分科会で地方財政の改革案を議論した。警察官や教師らを除いた地方自治体の一般職員数を今後の人口減少ペースに合わせると、2025年には18年比で約3万人減らせるとの試算を示した。

    自治体職員、3万人削減可能と財務省試算 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/05/23
    「地方自治体の一般職員数を今後の人口減少ペースに合わせると、2025年には18年比で約3万人減らせるとの試算」←“働き方改革”で一人当たりの負担を減らす、じゃないのか:-p
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