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貴景勝と徳勝龍に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「幕尻」徳勝龍が初優勝 大相撲初場所 千秋楽 | NHKニュース

    大相撲の平幕 徳勝龍が初場所千秋楽の26日、14勝1敗の好成績で初めての優勝を果たしました。幕内で最も下位の番付、幕尻の力士が優勝するのは20年ぶりで、奈良県出身力士の優勝は大正11年春場所の鶴ヶ浜以来98年ぶりです。 26日、千秋楽の取組で先に土俵に上がった正代が御嶽海に勝って2敗を守りましたが、幕尻の力士として昭和以降初めて千秋楽の結びの土俵に上がった徳勝龍が大関 貴景勝に寄り切りで勝って14勝1敗として、初めての優勝を果たしました。 徳勝龍は奈良市出身の33歳。 十両陥落と返り入幕を繰り返してきましたが、4回目の幕内復帰となった今場所は、序盤から得意の突き押しに加えて右を抱えて出る相撲で白星を重ね、9日目には幕内で最も早く勝ち越しを決めました。 10日目以降は5日連続で土俵際の「突き落とし」で逆転勝ちし、驚異的な勝負強さを見せました。 幕尻の力士の優勝は平成12年春場所の貴闘力以来と

    「幕尻」徳勝龍が初優勝 大相撲初場所 千秋楽 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/27
    最後の2日間で正代、貴景勝と組んで直接勝ったというのがいいよねぇ。貴景勝とは当たらないと言われていたのに豪栄道が負け越したので巡ってきたという感じだけれど。「優勝インタビューの練習をしていた」
  • 大相撲 あす千秋楽「幕尻」力士が結びの一番は昭和以降 初めて | NHKニュース

    大相撲初場所、26日の千秋楽は優勝争いで単独トップに立つ前頭17枚目の徳勝龍が結びの一番で大関・貴景勝と対戦します。千秋楽の結びで、幕内で最も下位の番付、「幕尻」の力士が相撲を取るのは昭和以降では初めてです。 日相撲協会の審判部は、この結果を受けて26日の千秋楽の取組を決め、結びの一番で徳勝龍と大関 貴景勝との対戦が組まれました。 千秋楽の結びの一番で平幕の力士が相撲を取るのは48年ぶりで、「幕尻」の力士は、昭和以降では初めてです。 初場所は26日の千秋楽で先に土俵に上がる正代が敗れるか、結びの一番で徳勝龍が勝てば、徳勝龍の初優勝が決まります。 日相撲協会の審判部長代理を務める境川親方は、「横綱不在の場所で来なら大関どうしの対戦になるが、豪栄道は成績があがっていないし優勝のかかっている一番だからこのようにした」と説明していました。

    大相撲 あす千秋楽「幕尻」力士が結びの一番は昭和以降 初めて | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/25
    「千秋楽は優勝争いで単独トップに立つ前頭17枚目の徳勝龍が結びの一番で大関・貴景勝と対戦」「横綱不在の場所で本来なら大関どうしの対戦になるが、豪栄道は成績があがっていないし優勝のかかっている一番だから」
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