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貸金業法と金融に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新手のヤミ金融かトラブル相次ぐ|NHK 首都圏のニュース

    ヤミ金融の新たな手口とみられています。 風景写真などを代金後払いで販売した形にして、キャッシュバックなどの名目で現金を融通する業者がことしの春以降、急増していることが分かりました。 感染拡大の影響で収入が減った人などが利用していますが、受け取った額のおよそ2倍にあたる代金を支払えず、悪質な取り立てを受けるトラブルが相次いでいるということで、専門家は「事実上のヤミ金融であり、実態を早急に把握する必要がある」と指摘しています。 「後払い現金化」と呼ばれるこの商法は、1万円から20万円ほどの商品を代金後払いで販売する一方、商品のレビューを書き込む謝礼やキャッシュバックの名目で利用者に現金を融通するものです。 扱う商品は風景写真や電子書籍などさまざまで、期日までに支払うことを条件に、販売代金の半額程度の現金が申し込んだその日のうちに振り込まれます。 現金がすぐに手に入る手軽さから感染拡大の影響で収

    新手のヤミ金融かトラブル相次ぐ|NHK 首都圏のニュース
    mohno
    mohno 2020/12/30
    「「後払い現金化」と呼ばれるこの商法は、1万円から20万円ほどの商品を代金後払いで販売する一方、商品のレビューを書き込む謝礼やキャッシュバックの名目で利用者に現金を融通」←どうして引っかかるかねぇ。
  • 転落の始まりは10万円 銀行カードローンで狂った人生:朝日新聞デジタル

    東京都内の元会社員の男性(57)は2013年秋、母親のがん治療費などですでに複数の消費者金融などから計100万円超の借金があった。返済がきつくなり、ネット銀のカードローンを頼った。ネットで申し込むと、審査は驚くほど簡単に通った。収入証明書も不要だった。 融資枠はキャンペーンなどの誘い文句で増え、借入額は半年で200万円超に。他の銀行カードローンでも借り入れを重ねた。 手取りは20万円余りだったが、毎月の返済額は十数万円を超え、行き詰まって今年1月、自己破産を申請した。「最初に借りたときはありがたいと思った。でも抜け出すのは難しかった。当にバカでした」と男性は話す。 債務整理にあたった森川清弁護士は「社会福祉協議会の資金貸付制度などを使えば、破産せずに済んだ可能性がある」と言う。公的支援を知る前に、街にあふれるカードローンの宣伝に触れ、「安易に借りて後戻りできなくなる人が増えている」とみる

    転落の始まりは10万円 銀行カードローンで狂った人生:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/20
    「銀行は貸金業法の規制外で、融資額の上限はない」←これはマズいと思うが「手取りは20万円余りだったが、毎月の返済額は十数万円を超え」「詐欺メールで計800万円をだまし取られ」「競馬をやめられず」って。
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