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新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 私達は全国同人誌転売流通連絡会と申します。 同人誌が自由に市場に流通(転売)することを通じて、同人文化のさらなる発展とマーケット拡大に寄与することを目的とする団体です。 この文章では、私達が「同人誌が自由に転売されるべきである」または「現行制度において同人誌の転売を不当に批難するのはおかしい」と考える理由を説明したいと思います。私達について知っていただける材料として読んでいただけると幸いです。 0 結論1 転売は悪いことではなく、同人誌転売も禁止されていない。 2 同人誌頒布は「売買契約」。売った時点で買った人のもの、買ったあと他の人に売るの
※批判多かったのでタイトル修正しました。 追記1:本当に限定100部だったのか?という疑問について実際にこの本を入手された人から情報いただきました 例の高校生が「1000円で買って60000円で売れた」商品をチェックしてみたら、単なる転売ヤーなだけじゃなくて組織的に買い占めをやってたっぽい - 頭の上にミカンをのせる[炎上] 該当の本の一部を始発組で手に入れた人間ですが、一瞬100冊限定と噂が流れたものの途中でデマだと判明したし、現地では数百人並んでいても買えたのでそこは訂正したい / あとプロメアの監督が出した本で二次ではない2021/10/12 14:34 転売してた高校生の発言の一部に虚偽があったようです。以下の記事はこの情報を念頭に読んでください。また、頒布の際に「1人1冊限定」であったことについては確認が取れました。 追記2:「絶対この高校生素人じゃない。普段から転売的なものに触
「限定100部の1000円の本がなんと6万円で売れた」「1週間で稼いだ金額は18万1379円」――そんな内容を含む記事がコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」に掲載され、Twitterで批判を集めている。 該当の記事は、編集者の柿内芳文氏が2017年に設立したSTOKE(東京都港区)の「HS編集部」が10月5日にcakesで公開した「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました! / チーム『マネーがあんまねー』」。 内容は同社が19年に主催したイベント「ハイスクールショーバイ!」の様子をまとめたもの。イベントでは、投資家や経営者が講師として20人の現役高校生に商売やお金について講演。参加した高校生は授業後、1人3万3000円の資金を基に商売を考えて実行した。 記事では、コミックマーケットで頒布されている限定品の購入代行サービスを、高額転売より安い値段で提供するとうたう「コミケ代行
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