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透析に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 『民事裁判を起こしました』

    父は介護施設入所していました。 入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘のヘルプ)、週3回の透析通院をしていました。しかし10月初旬に(私の母)が緊急入院、2度の手術を受けることに。その上、母の退院の目処どころか、今後どこまで回復するかもわからない状況となりました。当初は私(娘)のヘルプで一人暮らしを続けていた父ですが、このまま続けるのは困難と判断、透析クリニックが隣接している介護施設に入所して1ヶ月と数日でした。 介護施設でクラスターが発生、父はPCR陽性に 介護施設で数人のコロナ感染者が出たと言うことで、濃厚接触者だった父もPCR検査をされ陽性となりました。 透析クリニックからは以下の内容の電話がありました。 1,透析クリニックでは、PCR陽性患者の透析ができない 2,無症状で安定しているが、90才と高齢で基礎疾患(慢性肺気腫)があるので透析と全身管理目的で東淀川医誠会病院に搬送する 3,

    『民事裁判を起こしました』
    mohno
    mohno 2024/02/12
    竹田くん側に勝ち目がある気はしないけれど、これ、竹田くんの“実績”を知らずに雇用したのかどうか。こんな厄介者に医師免許があるというだけで働き口があるほど人手不足ということなんだろうか。
  • 『脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか』

    今日朝起きた時、衝撃的なニュースが飛び込んできた。 その話をする前に、皆さんは脳外科医竹田くんをご存じでしょうか? 検索すれば出てきますが、こちらをご参照いただければと思います。 脳外科医 竹田くんあり得ない脳神経外科医 竹田くんの物語dr-takeda.hatenablog.com 脳外科医 竹田くん - Wikipediaja.wikipedia.org 簡単に言えば、脳外科医であった竹田くん(竹田くんは仮名ですが、色々調べると名も分かります)が訴訟事例を含む複数の医療事故を起こしたいわゆるリピーター医師で、恐らく関係者と思われるノンフィクション漫画の内容があまりに衝撃的で、昨年非常に話題になりました。 そちらについては私は脳外科医ではないため、技術的な点は分からないのですが、実際に多くの問題が生じたことは認定されております。 その竹田くんが大阪の病院で救急をやっていることは、すでに

    『脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか』
    mohno
    mohno 2024/02/12
    “竹田くん”みたいな人が、どうして医療にかかわり続けることができたのか、他に類例はないのか、何が抜け穴になっているのか気になってしょうがない。
  • 赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

    医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな

    mohno
    mohno 2024/02/10
    「赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会…必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた」←竹田くん…
  • 腎不全で透析治療の男性 新型コロナ陽性で転院するも透析治療されず死亡 遺族が約5000万円の賠償を求め病院側を提訴 大阪地裁 | TBS NEWS DIG

    mohno
    mohno 2024/02/07
    「ベクルリー(新型コロナの抗ウイルス薬)は投与されたものの、透析治療は一切実施されませんでした」←なぜなんだろう。「男性は転院から数日後に、窒息による低酸素脳症で死亡しました」←それも早いなと思うが。
  • 家族「延命治療は希望しません」医者「気管挿管・透析・胃ろうは希望されますか?」家族「お願いします」医者「延命治療は?」家族「希望しません」

    Yuki Ikeno❓大動脈外科医 @IkenoYuki 家族「延命治療は希望しません」 医者「わかりました。気管挿管は希望されますか?」 家族「お願いします」 医者「透析は?」 家族「お願いします」 医者「胃瘻は?」 家族「お願いします」 医者「延命治療は?」 家族「希望しません」 これくらいの認識の差は普通にある 2023-10-07 19:42:17

    家族「延命治療は希望しません」医者「気管挿管・透析・胃ろうは希望されますか?」家族「お願いします」医者「延命治療は?」家族「希望しません」
    mohno
    mohno 2023/10/09
    そりゃ事故って外科手術するのだって延命だろうけど、延命医療の選択って意識がなかったり苦しむだけの延命なら代わりに終末医療にしましょうってことではないかな。人工透析なんて透析以外は普通に生活するんだし。
  • 先月の大雪 愛媛の男性が透析後に帰宅途中 積雪で動けず死亡 | NHK

    先月、記録的な大雪が降った愛媛県久万高原町で死亡した男性が、人工透析を受けるために松山市内の病院を訪れたあと、車で帰宅する途中に積雪で動けなくなり、亡くなったことが警察関係者などへの取材で分かりました。災害時の医療に詳しい専門家は「ふだん雪の少ないところでは大雪のリスクを意識しづらく、情報を共有し、再発防止につなげてほしい」と指摘しています。 愛媛県久万高原町では、先月22日から23日にかけて記録的な大雪が降り、2人が死亡しました。 このうち、城山栄治さん(69)は先月23日の夜、雪の中で倒れているのが見つかり、病院へ搬送されましたが、低体温症で亡くなりました。 その後の警察関係者や遺族などへの取材で、城山さんは腎不全を患って人工透析を受けていて、亡くなった日は、透析を受けるために松山市内の病院を訪れたあと、車で帰宅する途中に積雪で動けなくなっていたことが分かりました。 NHKが城山さんの

    先月の大雪 愛媛の男性が透析後に帰宅途中 積雪で動けず死亡 | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/24
    「透析を受けるために、無理を承知で病院に行った」←コロナ自粛でもそうだったんだが、透析してる人は雨が降ろうと槍が降ろうと(盆も正月も)週に3回は透析を受けないといけないんだよね。
  • 糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ

    ※2020.8.13 1部加筆修正しております。 生活習慣病のひとつ、糖尿病。 文字通り、尿の中に糖が出る病気です。 では、ここで問題です。 尿の中に糖が出たら なにが問題なんでしょうか? ほとんどの人がこの病気を知っているはずですが、理解している人は少ないように思います。上記の質問に答えられる人も、きっと多くはないでしょう。 というわけで、今日は糖尿病の話。 一般の人が思い浮かべる糖尿病の重症例って、太っていて汗っかきでインスリンの注射が手放せないって感じでしょうか…? そういう人はここから先を読むと、びっくりするかもしれません。 残念ながら、上記の例は中等度。 ここからちょっとグロテスクな表現が出てくるので、苦手な人は気をつけてください。 わたしが病棟でみてきた重症例は ・網膜がやられて失明寸前 ・腎臓がやられて人工透析中 ・手足がやられて壊死、そして切断という人たちです。 見事この3

    糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ
    mohno
    mohno 2020/08/13
    ということを糖尿病になってから勉強した。以前仕事でかかわったので人工透析の大変さは知っていて、ヤベェってなった。「症状の進行は不可逆的」「知ってたらもう少し気をつけてたのによ~」
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