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鉱山に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アフリカのダイヤ鉱山 技術革新で採掘ラッシュ|THE NIKKEI MAGAZINE

    今年8月、アフリカ南部のボツワナ共和国で1080.1カラットものダイヤモンド原石が発見された。これを産出したカロウェ鉱山は、1000カラットを超える原石を通算4個、これまでに生み出している。また、レソト王国のレツェング鉱山も大きなダイヤモンド原石が採れることで知られ、2018年には910カラットの原石がここで発見された。 カロウェが最初の1000カラット超え原石を産出したのは2015年。このクラスの大きな原石が採れたのは、世界的に見ても1905年以来のことだった。110年もの間採れなかった巨大な原石が、今なぜいくつも採れているのか。 理由は採掘における技術革新だ。以前は原石が含まれた鉱石をクラッシャーで破砕してから原石を取り出していた。つまり大粒の原石も気づかないうちに破砕していたのだ。現在、カロウェやレツェングでは、もっと穏やかに鉱石を砕く方法を導入し、X線透過装置で鉱石を検査している。

    アフリカのダイヤ鉱山 技術革新で採掘ラッシュ|THE NIKKEI MAGAZINE
    mohno
    mohno 2024/01/31
    「今年8月、アフリカ南部のボツワナ共和国で1080.1カラットものダイヤモンド原石が発見」「以前は原石が含まれた鉱石をクラッシャーで破砕してから原石を取り出していた」←ダイヤが砕けやすいことを知らなかったのか
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ

    1970年代に、日企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです。

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ
    mohno
    mohno 2017/01/22
    「匿名で結構です」←会いたくても家族から名乗り出るなと言われたりしてそう。捨て子も“遺児”って言うのか。親が死んだ印象があるし、普通は中国残留“孤児”と書く気が/母親がいるので孤児ではないという指摘。
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