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開発とMSXに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 西 和彦氏が,MSX2のオリジナル公式エミュレータ「MSX 0」を発表。M5Stack上でMSXが動く

    西 和彦氏が,MSX2のオリジナル公式エミュレータ「MSX 0」を発表。M5Stack上でMSXが動く 編集部:松隆一 西 和彦氏は日(2022年11月17日),「MSX 0」を紹介するツイートを公開した。 ご存じのように西氏は現在,「MSX 3」の開発を進めており,2021年8月以来,進捗状況などを自身のTwitterアカウントで発表しているが,今回は「MSX 3」ではなく,「MSX2」のオリジナル公式エミュレータについての情報だ。 ご報告があります M5stuckでMSX2が動きました オリジナル公式エミュです 名前は MSX 0 stack これからGrove I/OをコントロールするMSX 0 IOT BASICの実装をする予定です これからいろいろなほかのIOTプラットフォームにもMSX 0 を展開してゆきますので、MSX3だけでなくMSX 0もご期待ください pic.twi

    西 和彦氏が,MSX2のオリジナル公式エミュレータ「MSX 0」を発表。M5Stack上でMSXが動く
    mohno
    mohno 2022/11/18
    「「MSX2」のオリジナル公式エミュレータ」←ここで旧MSXが出てくるのか。「M5」は、どこかに転がってる気がする。エミュレータなら機械語互換だよね(使いたいソフトがあるわけじゃないけど)
  • MSX生みの親 西和彦が推し進めるMSX3とは何なのか?

    MSX生みの親 西和彦が推し進めるMSX3とは何なのか?
    mohno
    mohno 2022/09/10
    「MSX3という名前があまりにもキャッチーであるため、イメージだけが一人歩き」/どこまでが既存製品と共通し、どこが差別化要因になるんだろう。/メニーコアでPEZYを思い出したが、あれはどう使われているのか。
  • ぷよぷよのアルゴリズムとMSX BASIC

    再帰が現実的でないBASICで「盤面が与えられた時にどのぷよが消えるか」を計算するアルゴリズムが当時どうしても思いつかず「ぷよぷよ」にハマった時からずっと考えていました。 そしてある授業中に突然アルゴリズムがひらめきました。 以下がそのアルゴリズムのご紹介です。 フィールドが以下の様になっていると想定します。形だけ見ると「連鎖を作ろうとしてたけどやらかしちゃった」形ですね。 この場合、赤い「ぷよ」が消えることになります。 基的な方針としては「左上から注目する場所(セル)を右下まで走査する」「注目したセルにある「ぷよ」がいくつつながっているか調べる」です。 1. まず、左上のセルに注目します。 2. 左上のセルには何も無かったので次のセルに注目します。 このセルには赤い「ぷよ」が居ました。 これ以降はこの赤い「ぷよ」がいくつつながっているか(=消せるか)をチェックします。 3.「この「ぷよ

    ぷよぷよのアルゴリズムとMSX BASIC
    mohno
    mohno 2020/01/25
    「MSX Advent Calendar 2015」なのか。スペースなしのプログラムを久々に見た。というか、ホント可読性は悪いよねぇ。/↓AUTOは作成時に使うもので行番号の事後整列ならRENUMだろうけど、サブルーチンまで揃っちゃうからねぇ。
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