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電子マネーとJR東日本に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「東京駅開業100周年記念Suica」は26年3月末で失効 JR東が告知 「427万枚中、250万枚が未利用」

    JR東日は5月16日、2014年12月に発売した「東京駅開業100周年記念Suica」の失効期限について告知した。一度も利用していない場合、26年3月31日が失効日になる。 この記念Suicaは14年12月20日に発売されたもので、人気だったこともあり16年3月まで複数回に渡って販売してきた。この影響で個別に発行時期を特定できないことから、未利用のものについては一律で失効日を設けると決定。なお、発売枚数は計427万枚に及び、そのうち約250万枚が未利用という(24年3月末時点)。 なお、一度でも利用していた場合、その時点から10年間失効しない。もし記念Suicaが失効した場合、カードの交換やチャージ残額は移し替えできず、移し替えた場合はカードは回収されチャージ残額と預かり金のみ返却となる。 関連記事 訪日客向け「モバイルSuica」登場、25年春から 入国前の発券・チャージも可能に JR

    「東京駅開業100周年記念Suica」は26年3月末で失効 JR東が告知 「427万枚中、250万枚が未利用」
    mohno
    mohno 2024/05/18
    「東京駅開業100周年記念Suica」「一度も利用していない場合、26年3月31日が失効日になる」←命拾いしたか。あと2年で見つかるか分からないけど。
  • JR東日本のSuica、「QR決済」をどう迎え撃つ?

    JR東日が、交通系ICカード「Suica(スイカ)」の展開を加速させている。 スイカの発行枚数は約7467万枚(2019年1月末時点)と、交通系ICカードでは断トツ。電子マネーの中には発行されても使われないというカードも少なくないが、乗車券として使われる交通系ICカードは使用頻度が高い。 スイカはICカード乗車券として2001年に首都圏エリア424駅で利用が始まった。また、2004年にJR西日のICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」と相互利用を開始したのを契機に、2013年に全国の交通系ICカードと相互利用を実現している。 2004年には電子マネーサービスが開始され、駅ナカなどでの買い物が可能になった。2006年にはJR東日NTTドコモが共同で、スイカを含む複数の決済サービスが利用できる共通インフラを運営していく有限責任事業組合を設立。これにより、スイカの活用の場が一気に広がった

    JR東日本のSuica、「QR決済」をどう迎え撃つ?
    mohno
    mohno 2019/03/11
    「ICカードに対応した自動改札機の導入コスト…自動改札機の1台当たり…数百万円~1000万円台」「簡易版システムの導入を検討中」「鉄道会社の中にも、QRコード決済に関心を示す会社が出てきた」
  • 外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    今年9月から販売される「ウェルカム スイカ」(JR東日提供) JR東日は15日、訪日外国人旅行者向けICカード「Welcome Suica(ウェルカム スイカ)」を、今年9月1日から販売すると発表した。 価格は1枚1000円から1万円までで、白地に日の丸や桜の花をあしらったデザイン。通常のスイカと違い、入金(チャージ)額の払い戻しができないが、購入時に500円の預かり金(デポジット)は徴収しない。通常のスイカと同様、交通機関の運賃支払いや、商業施設で電子マネーとして利用できる。 外国人のスイカ利用を巡っては、羽田空港や成田空港の同社の窓口で、出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑が目立つといい、解消につなげる狙いもある。同社は「日訪問の記念品として持ち帰ってほしい」としている。

    外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    mohno
    mohno 2019/02/16
    「入金額の払い戻しができないが、購入時に500円の預かり金は徴収しない」「出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑」←こういう人は従来版を買う気もするが。「記念品として持ち帰ってほしい」
  • JR東日本、スイカ簡易版システム導入へ 全域カバーで電子マネー経済圏づくり(1/2ページ)

    JR東日の深沢祐二社長は6日までに産経新聞のインタビューに応じ、同社が展開する交通系ICカード「Suica(スイカ)」で、現状よりも導入費用を大幅に軽減する簡易版の新システムを早ければ来年度中にも導入する方針を明らかにした。現在、東北地方などJR東管内でもスイカ未導入エリアがあるが、簡易版で管内全域での導入を想定する。 政府がキャッシュレス化を推進していることに対応し、スイカを利用できる環境を大幅に増やし、交通機関や小売業での採用を進め、決済機能などの社会共通基盤としての存在感を高める狙いだ。 現在のスイカは自動改札での使用を前提にしているため、カードと端末機間のデータのやりとりを高速でさせる。端末機には高度の処理能力が欠かせず、端末価格が高価になっていた。その結果、駅での導入は利用者の多い首都圏や仙台圏などに限定されている。 深沢氏は、「クラウド技術を使い、端末側で情報を持たないシステ

    JR東日本、スイカ簡易版システム導入へ 全域カバーで電子マネー経済圏づくり(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2019/02/07
    「「Suica(スイカ)」で、現状よりも導入費用を大幅に軽減する簡易版の新システムを早ければ来年度中にも導入する方針」←最近 AirPay のようなものを知ったので、こういうところの反応が気になる。
  • Suica解約なぜできぬ JR秋田駅窓口「自費で新潟駅まで行って」 利用者から不満の声 | 河北新報オンラインニュース

    JR東日の交通系ICカード「Suica(スイカ)」の解約を巡り、秋田県など東北の一部で不満の声が出ている。対応できる装置が宮城、福島両県の駅にしかなく、未設置の地域は解約がままならないためだ。運賃をはじめコンビニエンスストアやスーパー、自動販売機の支払いにまで使えるスイカだが、利用者に混乱が生じている。 昨年12月上旬、秋田駅で由利荘市の60代女性がスイカの解約を申し出た。駅構内にあるJR系列のコンビニエンスストアで購入したカードだったが、窓口の担当者の説明に耳を疑った。「新潟駅に自己負担で行き、解約の手続きを取っていただけますか」 秋田駅と新潟駅を往復すると特急の乗車時間だけで約7時間。運賃は約1万4000円となる。 女性は代替策として「手続き可能な駅でJRに解約してもらい、デポジット(預かり金)やチャージ額を秋田駅の窓口で受け取りたい」と提案したが、拒まれたという。 新潟に用事はな

    Suica解約なぜできぬ JR秋田駅窓口「自費で新潟駅まで行って」 利用者から不満の声 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2019/02/01
    なんで解約?と思ったが「秋田県内の在来線はスイカで運賃支払いができない」からか。
  • 「モバイルSuica」年会費無料に ガラケー向けはサービス縮小

    JR東日は1月16日、Androidスマートフォンやフィーチャーフォン(ガラケー)向けに提供している「モバイルSuica」のサービスについて、2020年2月26日から年会費(税込1030円)を無料にすると発表した。「サービス向上が目的」としている。iPhoneで同様なサービスを利用できるApple Pay向けSuicaは当初から年会費無料だった。 一方で、ガラケー向けサービスは大幅に縮小。オートチャージや定期券など、ログインを伴うサービスを終了する。 モバイルSuicaは、クレジットカード「VIEWカード」をひも付ける場合は年会費無料だったが、それ以外のクレジットカードを使う場合は会費が必要だった。新たに、VIEWカード以外のカードを利用した場合も会費不要にする。 ガラケー向けモバイルSuicaは、ログインを伴う全サービスを、20年2月25日か12月22日(機種によって異なる)に終了する

    「モバイルSuica」年会費無料に ガラケー向けはサービス縮小
    mohno
    mohno 2019/01/17
    「「モバイルSuica」のサービスについて、2020年2月26日から年会費(税込1030円)を無料にすると発表」「ガラケー向けモバイルSuicaは、ログインを伴う全サービスを、20年2月25日か12月22日(機種によって異なる)に終了」
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