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電子書籍とイタリアに関するmohnoのブックマーク (1)

  • チカラコラムス: 第11回 イタリア教科書が先進の電子ブック化! 背後の意外なワケとは? [COBS ONLINE/コブス オンライン]

    教科書をダウンロード イタリアの公立高校で、従来の教科書に代わるものとして電子ブックが導入されるかもしれない。それはハイテク化だけでなく、この国が抱えてきた切実な問題を解決する可能性も秘めている。 教科書の電子ブック化は一部の公立高校で検討されているもので、早ければ今年9月の新年度から試験的に導入される。 イタリアには日のような検定制度はなく、学校・教師が比較的自由に教材を選ぶ余地が残されていることも、今回の電子ブック化が積極的に検討されている背景にあるようだ。 電子教科書のソフトを開発したのは、ローマの出版社「ガーラモンド」。 現在、5科目(国語、ラテン語、英語数学、情報)のダウンロード販売を準備している。価格は各9.90ユーロ(約1,600円)だ。 同社は最大の利点として内容の更新が容易なことと、生徒たちが常に最新の教材で学ぶことが可能であることを挙げている。 教科書を選ぶ各高

    mohno
    mohno 2010/05/18
    「1冊あたりの価格は20~30ユーロ(約3,200~4,800円)」<これくらい高ければ電子化の意味はあるのかも(日本は3~500円くらい)。
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